#えむけーろぐ

間違った事を書いていたらやさしく教えてください

2020-04-06

今日で24歳になった。24歳になったということは、23歳になってから1年が経ったということです。

いま、世の中は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)やそれに伴う生活や経済への悪影響で大変なことになっている。僕としては出来ることを少しずつやっていくのみだ。幸い、リモートワークが出来る職場・職種なのでいつもと変わらず、いやむしろいつもより効率良く仕事を進めることが出来ている。家にずっと一人でも特に寂しくはないタイプの人間ではあるが、それでも極稀に出かける週末や長期休暇の帰省すらも出来ないかも、となったら話は別だ。この状況はいつまで続くのか。オリンピックが延期になった以上、夏になったら解決するなんて話ではなさそうだ。

そんなムードの中盛大に遊びまくるなんてことは出来ず、今夜は家で一人で寿司とケーキを食べて過ごした。引っ越す前は「一人暮らししたら出前とり放題!」なんて思っていたが、実は出前をとるのは今日が初めてだ。Rebuild.fmでおなじみ*1の銀のさら。1人前から10人前までスケーラブルに対応出来る。

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この1年間いろいろとあったけど、まぁ概ね良い方向には進むことが出来ていると思う。人から何か評価を受ける時、シンクストレート・トークストレートだとか、素直・オープンだとかいう評価を受けることがある。褒め言葉としてありがたく受け取りつつ、ただどちらかというとこれは僕の性質というよりは、僕が安心してそう振る舞えるような、愛のある人達に囲まれているということなのだろう。

というわけで、この1年間本当にお世話になりました。次の1年もまたよろしくお願いします!

「NBROS AppleTV マウンター NB-ATV4-TVMO」でApple TVをテレビの背面に設置する

我が家のApple TVはテレビの下に置いてあるのだが、正直邪魔で邪魔で仕方がなかった。というわけでVESAマウンタでも無いかな〜とAmazonを検索してみたところ、こんな商品を発見。

Amazonの商品ページやパッケージには、第4世代専用と書いてあるが、僕の持っている第5世代でも対応していた。まぁ第3世代→第4世代のタイミングでtvOSの到来と共にフォームファクタが変わり、その後の第5世代では4K HDR対応などのスペックアップをしただけなので、当然っちゃ当然。その旨商品ページにちゃんと書いておいてほしいですね……。

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中身はこんな感じ。テレビ裏のVESAマウント用ネジ穴を使うほか、両面テープを使う方法やネジで壁に固定する方法にも対応しているので、「うちのテレビにはVESAマウント用ネジなんて無いよ!」って場合でもOK。

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こんな感じでピッタリハマる。本体に傷がつかないようラバー的なものがついているので安心。

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設置するとこんな感じ。使うネジ穴は1本だけなので、まっすぐ付けられているのかちょっとわかりにくい。

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Siri Remote*1とApple TV本体間の通信はBluetoothなので、本体がテレビ背面に行ってしまうことによる影響はなし。また、テレビ自体の音量を変更するのに必要なIR送信機も本体ではなくSiri Remoteについているようで、こちらについても影響なし。

良い買い物でした。

 

ちなみにこれを作ったのは日本の長尾製作所という会社らしい。Apple TVのマウンタのほか、PCやスマホ系のパーツやアクセサリーを作っているみたい。

www.nagao-ss.co.jp

*1:第4世代以降のApple TVのリモコンのこと。第3世代までの銀色のやつはApple Remoteというらしい。

LOCALの賛助会員になった

一般社団法人LOCALの賛助会員になりました。

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LOCAL » 会員一覧

LCCALとは、北海道における技術系地域コミュニティの活動を支援するコミュニティです。北海道の情報系学生なら一度は聞いたことがあるんじゃないかと思います。

LOCAL | Leading Organization of Community Activity for LOCAL

僕も学生時代にいろいろとお世話になりました。勉強会参加のための交通費を支援していただいたり、セキュリティ・ミニキャンプ関連でサポートして頂いたりなど。LOCAL DEVELOPER DAYの開催や、OSC doへの協力もされていますね。

2020年の3月下旬を迎え、無事に社会人1年目を終えられそうだなぁということで、今度は少しずつお世話になったコミュニティなどに還元していきたく思い、LOCALの賛助会員をさせて頂くことにしました。

詳しい制度や「自分も!」と思う人は、以下のリンクからどうぞ。

LOCAL » 会員制度

 

ところで応募フォームに「所属コミュニティ」とあったので、「会社名書くのは違う(それなら法人会員なるべき?)し、なにかコミュニティに所属しているわけでもないし、強いて言えば趣味でやってるゆるふわ倶楽部かなぁ」って思ってそう書いたら、サイトに載っててウケました。JPUG(PostgreSQLのユーザ会)やAsakusa.rb、Sansanさんなど名だたるコミュニティ・企業の名前が並ぶ中、「ゆるふわ倶楽部」があるのちょっとウケますね。

新しい室内用スリッパ COREFEEL HOMESOCK

2019年の3月中旬に東京に引っ越してきたので、もう1年が経つことになる。引っ越した初日に買ったものはいろいろあるが、そのうちの一つがスリッパだ。とにかく固くそして冬には冷えるフローリングの床から僕の足を守ってくれたコイツも、1年間毎日履いていればボラボロになるだろう。というかたまにファブリーズするくらいのことはしてたけどそれ以外は何もしてないし、相当汚いのではないか。捨てちゃえ。

ということで近所の西友で新しいスリッパを買った。COREFEEL HOMESOCKというやつ。COREFEELという会社のHOMESOCKという商品だと思ったら、日本スリッパという会社のCOREFEELシリーズのHOMESOCKということなのだろうか。

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約2000円とスリッパにしてはかなり高価な部類だが、夏冬両方使えそうな生地なこと、そして何よりも洗えることに魅力を感じて購入。Lサイズのネイビーにした。他にもいろいろあるようだ。

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履き心地は悪くない。裏に滑り止めのイボイボも付いている。が、少し位置が悪いのか、僕の歩き方が悪いのか、あんまり役に立っている気がしない。それ以外の不満は無い。

東京生活2年目はコイツと一緒に過ごしていけそうだ。

CEO.FM #55 ちょっとだけ出演

2017年のリブセンスインターンでお世話になった竹馬さん @tchikubaがやっている、CEO.FMというPodcastに出演させてもらった。

anchor.fm

が、聞いてもらって分かる通り、残念なことに……。

Audacityを使って収録されていたのですが、MacBook ProをACアダプタ繋がずに使っていてCPUのクロックが低い状態になっていたのと、裏でなにかのソフトウェアのアップデートが走っていた影響で高負荷状態になり、オーディオのドロップアウト*1が発生してしまっていたようです。バッファが溢れて音飛びが発生してしまった、という感じかな。色々試行錯誤してなんとかならないか試してくださったみたいですが結局ダメで、幻の回になってしまったようでした。

僕も、趣味でやっているPodcastでやらかしたことがあるので、とてもとても気持ちがわかります。しかもぼくの場合は不可抗力ではなく、録音ボタンの押し忘れ。。もうひたすらに謝るしか無いですよねww

yuru28.com

収録したのは3月16日の月曜日。リブセンスのオフィスにお邪魔して対談形式でのお話でした。リブセンスに行くのは実に2年半ぶりくらい。*2収録中めちゃくちゃ盛り上がって、「まだまだ話足りない!」ということでオフィス近くのお店で飲むことに。とても楽しかったです!

また日を改めて出演させてください!!!

キャリアに関する悩み苦しみの殴り書き

  • 「お金をもらってコードを書いている期間」をエンジニア経験*1として数えるならば、かれこれ6年のエンジニア経験があることになる。
    • 高専3年(2014年〜)から、常にどこかの企業でエンジニアをしていた。
      • 夏休みの採用目的インターンとかそういうのは除く。
        • まぁでもそういう採用目的インターンみたいなやつでも、就業型というか、インターン用にお膳立てされた課題をこなすとかではなく実際にプロダクト作ってるチームに入って何らかの課題を一緒に解決していくやつを意識して選んではいた気がする。
      • スタートアップで機能開発・施策実装とか。CI/CD基盤作ったりとか。ひとり社内エンジニアとしてビジネスサイドの要望から要件や仕様を書き起こし、実装から改善、運用までやったこともある。
      • 新卒では事業会社の内製エンジニアになった。
      • 今は事業会社の施策実装エンジニアをやっている気がする。
    • 6年?マジ?
      • 無駄に年数だけ重ねてしまった感……。
      • 情報系のバックグラウンドが無い上経験年数短いのに自分より優秀な人を見ると凹む。
        • 学歴と地方のせいにして誤魔化すことによって精神の平穏を保っている。
          • そしてたまに怒られる。
      • 6年もやっててこの程度の実力……、という自虐をしたくなるがそれはまぁ一旦置いておく。
    • すいません社会人経験は1年です。
      • 住民税っていつから引かれるの。
  • 6年やる中で、いくつか気づいたことがある。
    • 自分にはやりたいことなんて特に無いということ。
      • 仕事的な文脈での話。
      • 趣味でプロダクトを作るのは好きだが、会社で提案したり起業したりまでしてやりたいサービスが無い。
    • 自分は0→1が好きで得意だなということ。
      • 自分ではやりたいことはないのだが、おもしろいアイデアはあるけど技術は無い人のやりたいことを、技術の力で実現することに喜びを感じる。
        • これに関しては単なる妄想ではなく、実感を伴った思いなはず。
          • 高専時代の学祭プロジェクト的なやつから、某社でゼロから作った社内システム、インターンでサクッとプロトタイプを作る、など。
        • 自分の手札がそれに特化している(主にRailsとそのエコシステム)というのもありそう。
        • そういう意味では真の0→1ってわけでも無いのかも?
          • 要件なり仕様なりを決める際に、技術面での責任とオーナーシップを持つというのは出来るけど、それらを決めるためのやりたいこととそれそのものに関する責任とかオーナーシップは誰か(お客さんやパートナー)に持っていてほしい。
            • 作る必要が無い時は作らないと言えるみたいなのも技術に対する責任だと思っている。
        • 趣味でアプリを作ったりするのは、その良いやり方を探すための検証目的の部分が大きいかもしれない。
          • 逆に言えば仕事であんまり技術的なチャレンジをしたいと思わない。
      • という感じなので、「誰かのやりたいことを技術方面で実現する」のがやりたいことなのだろうか。(ホントか?)
      • 作るもの自体は何でも良い。(ビジネスドメインの話。技術領域は、今の所Webがいい。)
        • まぁでもどうやってお金を稼ぐものなのかくらいは気にしてしまうかもしれない。
          • マスク転売の手数料や課金地獄に落ちた若者から巻き上げたお金で食う飯はきっとまずい。(個人の感想)
          • 世の中や自分の周りの何かを少しだけでも良くしているんだという実感を持ちつつお金を稼ぎたい。
            • なお何を持って世の中を前に進めているとするかは僕が決めています。
              • なぜなら僕の人生なので。
      • 誰かのやりたいことを技術でどう実現するかというところにはオーナーシップを持っていたい。
        • 技術選定とか設計とか。
        • rails newから自分でやりたい。
        • その過程で新しいライブラリを試してみたり、いい感じのプラクティスを探していくのがすごく楽しい。
    • そんなに技術を深めていったり、最新技術に追従していきたいタイプではないということ。
      • 無理して新しい技術使うより黙ってRailsとHeroku(だったり、その人やチームが得意で実績のある枯れた技術)でやればいいじゃんってなっちゃう人。
        • 昔先輩に「そろそろmkはRailsじゃない武器を持ってほしいところ」と言われたのがずっと引っかかってて、一応手札としてgolangとSwift、React/TypeScriptも持っているけど……。
        • 「ちょっとサクッと作って欲しいものある!品質も締め切りも結構シビアです!」って言われたらRailsとHerokuでやると思う。
          • まぁそんな仕事自体あんまりしたくないが。
      • そんな小難しい仕組みいるのか???と思う時もある。
        • 変に自作するより黙ってポピュラーなライブラリ使ってくれ。
        • きっとそれは僕に技術力が無いからなんだろうなぁとも思う。
      • でもみんながみんなそういう考え方だったら、そもそもRubyやRailsなんて生まれてないのだから、上の文章と矛盾するかもしれないが新しい技術を使ったり追い求めたりすることを否定するつもりはない。
        • 単に僕は興味ないってだけ。
        • いつまでRailsで食っていけるかのチキンレースになりそう。
    • 自分の心と体の健康が一番大事だということ。
      • インターンでも新卒で入った会社でも残業というものをしたことがない。
      • 自分で仕事を請けていた時も自分のプロジェクトをやる時も、自分の実力と健康的な稼働時間で無理なく出来る範囲で仕事をしている。
      • 「創業当時は毎日終電まで働いててさ〜」みたいな話を聞いて羨ましく思うこともある。
        • 終電まで働いてまでやりたいことがあるということ。
        • 終電まで働ける体力・精神力があるということ。
        • 僕にはその両方が無いし、後者に関しては減っていく一方だろう。
  • 加えて、以下のような焦燥感というか、課題点、コンプレックスみたいなのも感じていた。
    • Railsしか出来ないこと。
      • これには2つの意味がある。
        • Railsばっかり書いてRubyを知らない。
          • これに関しては学生時代いろいろもがいたので少しずつ解消出来ていると信じたい。
        • サーバサイドしか出来ない。
          • 一応SwiftやReact / TypeScriptに手を出しモノを作って出してみたりはしているものの、出来ているとは言えない。
    • 地頭が悪く新しいことを覚えるのが苦手なこと。
      • 高専の授業ひとつとっても、まわりの人達が一瞬で新しい物事を覚えて小テストや課題をクリアしていくのに、自分はいつまでたっても理解できなかった。
        • 一般科目・専門科目問わず。
        • 特にソフトウェア系の専門科目に関しては人一倍興味があったはずなのに、理解の速度はめちゃくちゃ遅かった。
        • 学生のうちに「自分は頭が悪いんだな」と気づけたのはある意味幸運か?
      • 会社に入ってからも、周りの会話の偏差値が高すぎて理解できない時がある。
    • 0→1ばかりやることによるデメリットを考えてしまう。
    • 技術を深められない。
      • 理由はたぶん2つ。
        • 深めることにあまり興味を持てない。
        • 技術を深めるために必要な知能が無い。
      • 自分の頭が悪いのを誤魔化すために技術に興味無いフリをしているだけなのかもしれない。
        • 一時期「技術は手段!」とか言ってたのもそういうことなのかもな。
      • 自分はRailsでモノを作る側の人間にはなれても、Railsを作る側の人には一生なれないだろうなと思う。(Railsの部分は任意の技術に置換可能)
  • 以上を踏まえて、今までは以下のようなことを考えてキャリアの選択をしてきたつもりである。
    • 0→1が好きで得意だというのは今までの経験からなんとなくわかっているが、一方で0→1の経験しか積まないまま歳をとっていくとヤバいんだろうなぁ。
      • 良いコード・良い設計に関する感覚が身につかない。
      • 大規模アプリケーションを触ることによって身につくいろいろが身につかない。(うまく言語化出来ていないけど、パフォーマンス改善とかマイクロサービスアーキテクチャみたいな、大規模サービスという問題に立ち向かうためのもろもろとか。)
    • しばらくは、ある程度の規模と歴史のあるプロダクトを触るのをやろう。
    • 受託はダメ 自社サービスをやってるベンチャーにしろ ってツイッターに書いてたしそういう会社にしよう。
  • ここ最近思うこと
    • やっぱりつらい。
      • 何がつらい?
      • 既存のシステムを触っていくことが苦手過ぎる。
    • 0→1をやりたい
      • 0→1しか出来ないヤツになるのは嫌だから苦手を克服するために既存サービスの改善をやっているはずが、日々が苦痛である。
        • 土日だけが人生の楽しみで平日が来るのが怖い。
      • こうやってダラダラしているうちに0→1すら出来なくなるのではないだろうか。
    • じゃあ0→1をやらせてくれるのか?
      • 普通の会社で0→1をやるのは、エースの人たち。
      • 自分にエースたる資格はあるのか?
      • 目の前の仕事もちゃんとこなせないようなヤツにそんなこと任せられるのか?
  • これを書いたきっかけ、所感
    • 昨日、昔お世話になっていた人と飲みに行かせてもらった時に似たような話をしたらもっと整理したくなった。
      • その方には、「マゾなキャリア選択をしているねww」と言われた。
    • 苦手を克服するキャリア選択より、得意分野をやるキャリア選択をした方がいいのか……?
      • きっとそうしたら今度は、「今は楽しく仕事してるけど、5年後10年後食っていけるのか……?」とか言い出して病みそう。
      • マゾでは?
      • 人生の選択肢色々あったけど、どの道を選んでも、そして選ばなくても、毎回後悔し苦しんでいる気がする。
        • 選択肢がある事自体に感謝すべきなのはそれはそう。
      • 得意なことでも仕事になった瞬間苦手なことになるという危険性はある。
        • 甘えるな 社会は厳しい 甘えるな(575)
  • 次回作
    • ご期待ください

*1:Web系のITエンジニアを指します。

DJI Osmo Pocketでお散歩動画とドライブ動画を撮る

先日、DJI Osmo Pocketを手に入れた。

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一言で言うと、ジンバル付きの小型ハンドカメラだ。ジンバルというのは、手ブレしないやつのことです。小型ハンドカメラは、小型の手持ちカメラのことです。

これを知ったきっかけは、いつも聞いているbackspace.fmというガジェット趣味を楽しむおじさんたちのPodcast。ドリキンさんのドリ散歩動画で使われていたり、松尾さんもお散歩動画を出していたり。

僕も自分の住んでいる街の雰囲気がすごく好きなのと、ずっと音声はやってきて動画をやりたいな〜という気持ちがあったので、お散歩動画をやってみた。


【散歩日記】西荻窪から吉祥寺駅前へ

iPhone手持ちでやると疲れるし、画面も揺れて酔ってしまいそうな動画になるけど、ご覧の通り結構いい感じに。ただ風が吹いた時の風切り音は課題ですねー。真面目にやるならピンマイクでも導入したほうが良いのだろうか。

あとは、ドライブのときにも使ってみたり。こっちもキレイに映ってて素晴らしい。

車への固定はこんな感じ。最初は固定が甘くおちてしまったけど、ガラスをキレイに拭いてからつけなおしたら安定してくれた。

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スタンドはコレ↓

そんなわけで、今後も日常のお散歩動画やドライブ動画を撮ったり、旅行に行った時の動画なんかを撮っていきたいと思う。

【国内正規品】 DJI OSMO POCKET (3軸ジンバル, 4Kカメラ)