#えむけーろぐ

試される大地HOKKAIDOから多様性の街TOKYOへ

ゆるふわPodcastの各種数値メモ #yuru28

趣味でやっているPodcastの数値周りの記録を残しておく。これは2020年7月中旬での数値だ。

yuru28.com

2020年7月時点では、以下のようなタイムラインでエピソードを配信している。もともとは隔週配信だったが、「STAY HOMEを後押ししよう!どうせ暇だし」ということで試験的に毎週配信しているところ。

  • (毎週金曜の夜に収録)
  • (毎週土曜の夜に編集・配信予約)
  • 月曜 8時にエピソード公開
  • 月曜 19時に告知ツイート(Twitterの予約ツイート)

毎週配信を実施している直近2ヶ月半では、通常エピソードが80〜150再生程度、ゲスト回が150再生前後という感じ。直近4エピソードに限定すれば、出せば1週間で100再生はされる、と言って良さそうだ。iwashiさんにゲスト出演して頂いたり*1、ブログで紹介して頂いたり*2してからPodcastアプリでの登録者数が増えたっぽくて、再生数が安定するようになったのだろうか。

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SoundCloud管理画面のキャプチャ(エピソード毎の再生数)

日次で見ていくと、だいたい週250再生くらいされる。SoundCloudの管理画面はUTCでしか表示できないので、画像のThu 16のところがゼロになっているが、さっき(日本時間で7月16日8時台)までは250再生くらいと表示されていたのだ。。

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SoundCloud管理画面のキャプチャ(日次の再生数)

以上より、2020年7月中旬時点でのゆるふわPodcastのスペックは、「出せば1週間で各エピソード100〜130再生くらいされる。週次でいうと250再生前後。」ということになる。

別になにかここに広告を載せてビジネスにするとかは考えていないが、何かの雑談でこういった話になった時には上記のような答え方をすれば良さそうだ。

最初は全然再生されていなくて、あまり数値追ってなかったけどおそらく出したエピソードが20再生されれば良い方だった気がしている。1周年を迎えてからわりと宣伝頑張ったり、ゲスト様をお呼びしたりしたおかげか再生数が伸びてきたという感じだ。数値を追うためではなく、自分たちの楽しみのためにやっているわけだが、それでも聞いてくれる人が増えているのを数値ベースで感じ取る事ができるのは嬉しい。

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全期間の月次再生数。最初は月100再生もいかなかったが、今では700〜800再生前後に。

これからも自分たちのやりたいことをやりたいように、楽しみながらやっていきます。よろしくお願いします!

次のブログサービス

先日「ブログ開設から2年?」という記事を書いてから、また次のブログサービスに移行したい気持ちになってきた。まったく余計な事を言わなければそんな気持ちにはならなかったかもしれないのに、はてな帝国もツメが甘いな。(ごめんなさい)

Medium時代のブログを覗いてみたら、ちょうど2018年の7月に「はてなブログに帰りました」という記事を公開していたので、時期は一致していそう。

medium.com

イマドキのブログサービスって何があるんだろう。真っ先に思いつくのはnoteだけど、個人だと独自ドメイン出来ないみたいなのでパス。裏側がはてなだろうとtumblrだろうとなんだろうと、 blog.m6a.jp に行きさえすれば僕のブログがあるというのが理想なのだ。各記事のパスが変わってしまうのは、許容できます。(どうせGoogleさんが再インデックスしてくれるので)

Rails 6になってから、Podcastのサイト*1を最初からRails 6で作り直したり、苫小牧高専News*2を5->6にアップグレードしたりなどしてきたけど、新機能をふんだんに使った何かを作ったりはしていないので、ここでいっちょブログを内製してみるというのはどうか。でもなぁ、Action Text使ってみたけどBootstrap当てると盛大に壊れた記憶。イマドキBootstrapなんて使うほうが悪いのか?

静的サイトジェネレータを使うという手もある。慣れててサクッと使えるのはプロフィールサイト*3でも使っているJekyllだけど、せっかく好き勝手出来る自分の趣味のブログなんだから新しい技術を使ってみたい気もする。とすると、GatsbyJSとかだろうか。でもMarkdown + git管理だと出先でスマホで気軽に記事を書きたいみたいなニーズを満たせない。

と思ったけど、軽くサイト見た感じ記事のソースは何でも良いっぽい?スマホアプリを提供している何らかのCMSなり、自作のRailsのCMSなりを裏側に持たせておいて、表をGatsbyでやるなんて乙なことも出来るのだろうか。

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gatsbyjs.org

なんてことを考えつつ、やっぱなぁブログサービス気軽に移行しすぎると過去記事の画像壊れてるやつとか結構あるしなぁとか、いや俺は文章を書いて溜めておきたいんであって、プログラミングしたいわけじゃないんだよなぁどうしようかなぁとか思って、結局はてなブログのまま落ち着いてしまう気がする。

ブログ開設から2年?

先日、お昼休みにメールチェックをしていたら、はてな帝国からこんなメールが。このブログを開設してから2年が経過したとのこと。

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ブログ開設から2年の記念メール

PC版で僕のブログを見ている人なら右サイドバーの月別アーカイブを見て明らかに2年以上の歴史があるだろ、という感想を抱くと思うのだけど、実はこのブログ何度か引越しをしている。

最初はたぶんGoogleのBloggerで運営していたが、インターネットで出会った高専界隈のみんなに憧れはてなブログに移行した。みんなのはてなスターが欲しくて欲しくてたまらなかったのだ。はてな飽きてきたかなぁと思ったタイミングで、2015年か16年頃かに一瞬流行ってたMediumというやつに移行。理由は忘れたけどまぁたぶん宮川さんの真似したかった*1のだろう。で、海外のサービスあるあるのだんだん日本語入力が壊れていく現象に出会い疲弊した後このはてなブログに戻ってきた、という感じ。中学生か、少なくとも高専1年生くらいの頃からBloggerで記事を書いていたけれど、どうやらその頃の記事は全部消してしまったようだ。ということなので、このブログに残っているのは高専2年生頃に書いた記事から。8年ぶんの記事がここに残っている。

正直2年生から3年生くらいまでに書いた記事は厨二病乙にも程が有りすぎるので読みたくもないのだけど、たまに関連記事で出てきたりもする。消してしまっても良いのだけど、まぁ何か自分に関する記録が残っているのは悪いことでも無いだろう、ということで残しておく。

ブログを書き続けている理由は、まぁ暇だからというのもあるのだけど、その時の自分の考えたことを残しておくという意味合いが強い気がする。1年の終わりにブログを書く時は、その年の記事を読み返して「ああこんなことがあったなぁ」なんて思ったりするし、そこから自分の考えの傾向が読み取れたりもする。読み取れないことの方が多いけど。

あと気持ちが虚無っていると全然記事を書かなくなるので、その辺も良いバロメーターとなるだろう。

散歩 2020年7月

日曜日なので散歩した。3月頃からずっとリモートしていて、梅雨入りまではほぼ毎朝散歩していたのだけど雨を理由にサボるようになってしまった。平日の散歩をサボってる代わりに休日に歩き溜めをするという作戦。

今日は最寄駅近くの環八通りを南下しつつ、途中でぶつかる甲州街道沿いを歩き明大前駅で離脱というルートにした。約2時間のロング散歩。こういうのは休日にしか出来ない。

やはり田舎民というか、クルマ社会の北海道育ちなのでこういう光景はとても落ち着く。デカい道路。歩道橋、そしてヤマダ電機。

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環八通りを南下すると甲州街道にぶつかる。これを西側に行くと八王子を経て山梨県へ行くらしい。僕は東側へ。

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写真を撮り忘れたけど、甲州街道沿いを歩くとやたらバイクショップがあったり、北海道でもよく見るチェーン店のドライブスルーやらがやたらとあった。考えてみれば当たり前だけど、線路沿いにあるか道路沿いにあるかで街の姿は結構違う。

ずっと歩くのも疲れるので明大前駅で井の頭線に乗って帰ることにした。これもまた当たり前だけど、明大前って明治大学の前にあるから明大前なんだね。

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吉祥寺で少しばかり買い物をしたあと、最寄駅のスタバでこの記事を書いている。iOSアプリ版はてなブログも日記程度の文章を書いて写真をペタペタ貼るくらいなら十分いける。

こっちに来て車を運転しなくなってしまってから、散歩という趣味が出来たので休日がとても楽しい。そういえば中央線の南半分しか行ったことないなということに気づいたので、来週晴れてたら今度は北側に行くことにする。

 

審査通ったなら教えてよ、の後日談と昔話

先日こんなブログ記事を書いた。Twitter APIを利用するための申請をして、通ったらしいのに通知がなくて気づかなかったという話。

blog.m6a.jp

で、今日の記事はその後日談。

どうやらTwitter側の不具合で、審査通過のメールが送信できていなかったらしい。昨日こんなメールが来た。

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Twitter社からのメール

英語が読めないのでGoogle先生に聞いてみると、

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Twitter社からのメール(Google翻訳)

なるほどTwitter側のシステムに不具合があって、審査通過のメールが送られていなかったということなのね。それなら仕方がない。

優秀なエンジニアの集うTwitter社でもこんなミスをするんだから、場末のITエンジニアである僕がいつまでたってもPodcastの更新お知らせツイートを自動化させられないのも頷ける。ていうか予約ツイート機能で事足りてるし。

 

しかしTwitter API、プログラミング初心者が動くもの作って遊ぶのに最高だと思うんだけど、こんなに登録めんどくさくしてどうするんだろうって気がするな。

昔話で恐縮だけど、僕がはじめてマトモに作った動くというか人の役に立つ(?)プログラムは、高専の休校情報通知bot「YMS - 嵐闥ハり監視システム(よていどおりかんししすてむ)」だった。これを作る中で、役割ごとにクラスを切り出すとか、cron使って自作のプログラムを動かすとか、本番環境と開発環境でcredentialを環境変数で切り出すとか、そういう基礎的な事を学んでいった。

m6a.jp

今はOffice 365があるので、学生課の誰かがメール送信してると思うけど、昔は高専のWebサイトに掲載されるだけだったんだよね。それを3分だか5分だかに1回チェックして、何か変更があればTwitterとメールで通知するというやつ。高専1年の終わり頃に作って、めっちゃTLがめっちゃ盛り上がって楽しかった記憶がある。僕がまだPythonを使っていた頃で、tweepyBeautifulSoupを使って実現した記憶。

ちなみに名前の「嵐闥ハり」は、高専のWebサイトに掲載されていた「予定通りの可能性」が文字化けして「嵐闥ハりの可柏ォ」になっていたのをもじったというかそのままパクったやつ。文字化けのロジックはこんな感じ↓らしい。今はどこかの制作会社がWordPressで作ったものを使っていて、文字コードがUTF-8になっているのでこういうことは起こらないはず。

www.shtml.jp

なんか色々と思い出して感極まってしまった。あの頃は純粋にプログラミングを楽しんでいた気がするなぁ。

昔話は老けるし過去じゃなくて未来を見ていくべきだと思うので、今日はこの辺で。

Podcastのマネタイズを支援できるアプリ「Podhero」を使ってみた

Podcastのマネタイズを支援するサービス「Podhero」を使ってみた。

podhero.com

 

きっかけはたまたまTLに流れてきたこのニュース。

thebridge.jp

これはPodcast配信者のサポートに特化したサブスクリプションサービスで、リスナーが払う月額5.99ドルのうちサービス維持のための1ドルを差し引いた4.99ドルを各Podcastで分配するというものらしい。

Podhero—Support Your Podcasts

Podhero—Support Your Podcasts

  • Swoot, Inc.
  • エンターテインメント
  • 無料

というわけで、まずはリスナーとしてiOS版のPodheroアプリを使ってみる。インストール後、初期設定を済ませたら番組のインポートを促される。Apple Podcastアプリから直接読み込むか、その他のアプリを利用している場合は何らかの方法でOPMLをエクスポートしてShare ExtensionからPodheroに渡してやると良さそうだ。

このサービスで持っているPodcastの一覧はAppleやSpotifyが提供しているPodcastディレクトリから拾っているからなのか、僕らが制作しているゆるふわPodcastを含む購読中の全ての番組が出てきた。そのうち、2020年6月19日時点でPodheroでのサポートに対応している(= 配信者が自らPodheroに登録している?)のは以下のスクリーンショットの通りだった。

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Rebuildやbackspace.fmなど有名ドコロのほか、 #スティレン やBasecamp社のReworkも対応していた

ただサポートするだけでなく、このアプリ自体をPodcastプレイヤーとして使うことも出来る。

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Podheroのプレイヤー画面

通常の再生や事前ダウンロード、倍速再生など当たり前の機能には対応しているものの、僕はOvercastのSmartspeed機能がお気に入りなので、プレイヤーとしては使わないことにした。

公式サイト末尾のFAQ的にも、Podheroアプリをプレイヤーとして使ってほしいけどそうじゃなくても問題ない的なことが書いてある(と思う)。

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リスナー向けの細かい機能はまた後ほど使うとして……。今度は配信者側として使ってみる。

Webサイト右上の For Podcasters から登録画面にアクセスする。

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Claim Your Showボタンから自分の番組を登録すれば良さそう。上の方でも書いたとおり、既存のPodcastディレクトリをクロールしているっぽいので僕たちのゆるふわPodcastはすでに登録されていた。あとは自分がそのPodcastの所有者であることを証明した後、振込用の情報を登録するだけだ。

所有者の証明は、Podcastのフィードに記載されているメールアドレスを使って行われる。音声の配信にSoundcloud等のサービスを使ってる場合は事前に設定が必要なので注意。

よくあるこんな感じのメールが来て、Claim showボタンを押して遷移するWebページに必要事項を入力して登録は完了。

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自分のPodcastを管理できるようになる。

Podcaster向け管理画面では、収益の管理のほか、ちょっとしたアナリティクス的機能を利用することも出来る。これはAppleが提供するPodcast Connectのアナリティクス同様、そのアプリで再生されたエピソードの統計情報なので注意。参考程度に留めておいたほうが良さそうだ。もちろん僕のPodcastはまだこのアプリでの再生数がゼロなので何も表示されない。

ひとまず登録だけしておいて、しばらく様子を見ることにする。もし良ければ僕らのPodcastのPodheroページも覗いていってください。

podhero.com

 

Podcastのマネタイズは広告や寄付・投げ銭、Patreon等を利用した有料メンバーシップが主流だったと思うのだけど、ここにきてまた新しいひとつのやり方が出てきておもしろいなーという感想。でも考えてみればこれ、YouTube PremiumやらApple Musicやらでは当たり前にやっていた収益モデルなのだよな。

配信側としては、めちゃくちゃ儲けたい、というよりはまずはサーバー代やドメイン代なんかの経費をカバーできるくらいの収入を得て、トントンにしたいという気持ちが強いと思う。リスナーとしては、特に応援したいPodcastについては独自のサポータープログラムを購読したりしているけど、全てのPodcastをそれで応援するのは難しかったり、そもそもそういったプログラムが無かったりすることのほうが多い。そんな状況の中で、Podheroに毎月5.99ドル定額で払って適宜サブスクリプションのリストを管理しておけば、あとはよしなに各Podcastを応援できるというのだから、結構いいアイデアだなーと個人的には思っている。

僕らのに限らず、何かPodcastを聞いてて応援してやってもいいかな、という皆さんはぜひサポートお願いします。Podcasterの皆さんはぜひ登録だけでもしておいて、リスナーがサポートする方法を提供してあげてください。

これを機にもっとPodcast業界が盛り上がっていきますように。

審査通ったなら教えてよ

Podcastの更新お知らせツイートを自動化したいなぁということで、久々にTwitter APIを利用したプログラムを書いてみる。過去何度か、いや何度もTwitter APIを利用したプログラムを書いてきたけど、2018年だかにTwitter APIの利用が申請方式になり厳しい審査が必要になって以来は触っていなかったので結構久しぶりだ。*1IFTTTを使えばいいじゃん、という話ではあるが、せっかくWebサイトも内製したのだから出来るところはDIYでやりたいじゃん、という感じ。あと、サイトのサイドバーに#yuru28ハッシュタグのツイート一覧を貼ろうと思ったのだけど、それにも開発者登録が必要らしい。昔はいらなかった気がするんだけどなあ。

仕方がないので早速申請を出してみる。あんまり英語は得意じゃないし、噂によると一度リジェクトされると二度とそのアカウントでは開発者登録が出来ないらしい*2ので(マジで……?)、先人の記事を参考にしながら申請を送ってみたのが月曜日の夜。

数時間後、火曜日の午前1時ころにこんなメールを受信。

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結構一生懸命英語で書いたのに、日本語でもよかったんかーいとか思いつつ、実はこれはただのテンプレでこれに対して日本語で返信してしまうと海の向こうにいるTwitter社の中の人にスパム扱いされてリジェクトされるのがオチだなと思ったので、日本語と英語併記で返信。英語的なミスがあってもご容赦ください。

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一向に来ない返信を待ちながら5日が過ぎ、もしやと思ってTwitterの開発者ダッシュボードを開くと普通に開ける。アプリを作ってみる。出来た。

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なんだよ。審査通ってるなら教えてくれよ。他人にはやたら厳しいのに、自分たちには甘いというか適当なのがアメリカスタイルというわけか。

とはいえTwitter APIを利用するのに必要な各種キー類も発行出来たので、Podcast更新自動ツイートが出来るぞー。

*1:審査必須化前に取得したトークン類は現状使えるようなので、苫小牧高専News botなんかはその時のものを使って動いている。

*2:TwitterのAPI審査に落ちた - Qiita