※ この記事はmktakuya Advent Calendar 2023 20日目の記事です。
偏頭痛がヤバい。ヤバすぎてブログどころではない。こういう記事でも、1日版として扱っても良いのだろうか?
※ この記事はmktakuya Advent Calendar 2023 20日目の記事です。
偏頭痛がヤバい。ヤバすぎてブログどころではない。こういう記事でも、1日版として扱っても良いのだろうか?
※ この記事はmktakuya Advent Calendar 2023 19日目の記事です。
マネージャーになってから、組織っぽいところもやるようになった。まぁ、年末年始の稼働どうするとか週次のTechチーム定例どうするとか、そういうやつ。1対1で人に向き合ってどうこうというのはまだなんとか出来るのだが、こう関わる人が多かったり、色んな人がいろんな立場からいろんなことを言ってきたりするような、変数が多いやつはとにかく苦手であり、生来のポンコツ具合を遺憾なく発揮することが出来ている。こういうイベントで苦しむたびに、昔から要領が悪いだとか段取りが良くないとか言われがちな人生だったなと思う。
一方で、高専の高学年とか社会人になってから、何故か自分でも驚くくらい要領よくシュッと出来ることも出てきた。プログラミングの教育体制を作るだとか、何かしらのメンター業をやるだとか、スクラムチームの各種スクラムイベントの設定と運営、ファシリテーションとそれらのアウトプットと仕組み化とか。この辺に関しては、自分で書くのもなんだけど、人並みにはうまくやれているのではないかと思う。先日は、某メンバーから、「mkさんの強みは圧倒的な仕組み化」と言われた。「要領・段取りが悪い」が人生のキーワードな僕にとって、そんな褒め言葉はとても遠いものだと思ったので驚いてしまった。が、言われてみるとたしかにという感じがするところもある。
自分はうまくハマれば強いし、ハマらないとめちゃくちゃポンコツなところがあるということなのだろうか。まぁそんなの大小あれどみんなそうだし、強い人たちはハマるとか関係なくパワープレイで仕事をこなしているので、そういった人類の前ではただの言い訳でしかないのかもしれない。あんまり強くはないが強く生きたいと思っている僕としては、せめてハマる場所を探すだとか、ハマる状況を再現性持って作り出すとか、そういうところで頑張って、出来るだけつらくない生き方を模索していきたいな、と思う。
※ この記事はmktakuya Advent Calendar 2023 18日目の記事です。
17日目はまさかのゲスト参加者が!!!
深夜テンションもありアウトプットされた
— みゅーみくす (@myu_mx) 2023年12月16日
» mktakuya面白post集 | おそよウナギなエンジニア生活 https://t.co/M3eUz5p5Gh
さて今日のぶんの記事を書くか
— mktakuya (@mktakuya) 2023年12月17日
→ !!?!??!??!??!?!?!?!??!?!?!!??!!!!?!?!?!? https://t.co/vg0tpYFeAN pic.twitter.com/hIstR2Kosn
高専入学前後くらいから日常的にブログを書いている自分だが、そういう習慣が自然に身についたのは中3くらいからmyu_mxさんなど東京の高専界隈をwatchしていたからだ。そんなみくすさんがこうして内輪ノリ(?)に参加してくれるのは感慨深い。
※ この記事は mktakuya Advent Calendar 2023 16日目の記事です。
昨日の新幹線解像度の記事に引き続き、交通ネタ。
新幹線の乗り方は全国共通であると思うものの、路線バスの乗り方は地方によって違って混乱しがちだと思う。
実家のあたりは、真ん中から乗って整理券を取り、前で距離に応じた料金を払ったあと降りる、という感じだった。Suica対応のバスの場合は、整理券と支払いがそれぞれピッで代替される。
東京に出てきて驚いたのが、ピッは一回で良いこと。隣のバス停で降りようが、終着点まで行こうが、料金は一定なのでピッは一回で良いのだ。東京で初めて路線バスに乗ったのがたしか2019年くらいだったのだが、前から乗るときにピッをして、降りるときにも前に行ってピッをしたら変なことになって驚いた。バスの運転手さんも驚いていた。
そして今回、京都で路線バスに乗った。東京で痛い目に遭っているのでピッが一回なことには慣れているものの、乗る場所が車両の中側からだったことと、降りるときにピッをするタイプだったことには驚いてしまった。
でも、乗るのは前からよりも中側からのほうが合理的だと思う。何故なら、前から乗ってそのまま前の方で立ち止まる人がいるからだ。後ろの方に空いている席があるのに、自分は立ってて良いからということなのか、奥に詰めないヤツがいる。いやいや、僕は座りたいから!「すみません〜」と言いながら奥に行くのだが、その間にバスが出発してしまうので危ない。わざわざ通路の狭い前の方ではなく、広い中側まで進んでから立ち止まってくれれば良いのに。
その点、最初から中側から乗る形式であれば、たとえ立ち止まられても右側に逃げればバスの後ろの方に行けるので、危険なく座れる。なかなか合理的だと思うので、首都圏もこんな感じでやってほしい。
めちゃくちゃ座りたい人みたいになってしまったが、実際座りたいので仕方がない。
※ この記事はmktakuya Advent Calendar 2023 15日目の記事です。
新幹線のないところの出身なので、新幹線解像度が低い。新幹線解像度の低さを表すエピソードを列挙する。
また、先ほど夫婦で新幹線に乗ったのだが、妻が「シートベルトしなきゃ!」と言っていた。
これも全て、北海道に新幹線が無いせいである。これ以上犠牲者を増やさないためにも、北海道新幹線の札幌までの延伸は急務だ。
※ この記事はmktakuya Advent Calendar 2023 14日目の記事です。
最近は仕事で全てのエネルギーを使い果たしてしまっているので、退勤後にはYouTubeショートをダラダラ見ることしか出来ていない。もはや10分の動画を倍速で見る元気すらもない僕にとって、長くても1分以内で終わりスワイプすれば次の動画にSKIP出来るYouTubeショートは神のような存在だ。
YouTubeショートで動画を見ていると、よく聞くBGMがあると思う。自分がよく聞くやつで、この曲めっちゃええやんとなって、Apple Musicのプレイリストに追加したものを列挙していこうと思う。
YouTubeショートはTikTok形式のタイムラインで、人によってよく見る動画・よく聞くBGMが全然違ったりしておもしろそう。
日本の著名人が努力してなんかを成し遂げた系のやつで流れてるイメージ。
同上。
自分はマイクラ系のYouTubeショート動画でよく聞く。
Hazbin Hotelというアメリカのインディーズアニメがあり、それをテーマにした二次創作の曲?ということらしい。
長めのショート動画で使われるイメージ。イントロから入って、動画の一番おもしろい部分にサビを被せてくる感じがたまらない。
最近聞かない気がするのでなんの動画で見るかも忘れてしまった。
「これは催眠術 いわゆるダイビング」のところが使われがち。
マイクラか新兎わいか帝京平成大学。
これだけYouTubeで公式が見つからなかった。ブルーアーカイブというスマホゲーの曲?らしい。
※ この記事はmktakuya Advent Calendar 2023 13日目の記事です。
実は夫婦でITエンジニアなのだが、妻の方がカンファレンスでの登壇や運営スタッフといったコミュニティ活動に積極的であったり、会社の採用ブランディングの記事でインタビューされたり、副業で学生エンジニア向けに講演するなど各種アウトプットが活発である。また、会社が指定した出社日じゃなくても出社して他部署の人とランチにいったり、会社の飲み会では最後まで残っていたりととにかく愛社精神や仕事へのコミットも強い。なにより、外に出ていくパワーに溢れている人間だ。
対する僕は基本的に出社日以外は出社していないし、副業もやっていないし、Twitterでは出来るだけ所属先の会社名を出さないように、目立たないように生きている。登壇もたまにするくらいで、継続しているアウトプットといえばこのブログとPodcastくらいで、どちらも家で出来ることだ。要するに、ガンガン外に出ていくというよりは、とにかく家が大好きであまり外に出たくないタイプの人間だ。
今はまだ、先に2年の社会人経験があることもあって僕の方がおそらく稼いでいるはずだ。だが、この調子だと3年もしないうちに収入が逆転するだろう。まだ転職は考えていないようだが、いま時点で既にそれなりの知名度や実績があるのだから、転職活動でもしようものなら山のようなスカウトと爆発的な年収アップを見込めることであろう。各種転職プラットフォームさん、目をつけるなら今のうちです。
さてそんな状況に置かれている僕だが、最近考えていることがある。それは、主夫になることだ。最初は専業主夫かなと思ったが、まったく仕事から離れてスキルを錆びつかせてしまうのももったいないし、流石に全収入を片方に依存するのはリスキーだ。でも、妻が外に出てカネを稼いでもらってる間に、家のことをやるだとか、まだまだ予定は無いが育児をするだとか、そういったことに力を入れる人は必要だ。妻が南は沖縄北は北海道へと飛び回ってる間に、僕は例えば週4くらいの稼働とフルリモートという条件で主夫とフリーランスの兼業なんてしてみるのはいかがだろうか?
ピープルマネジメントや新卒採用をしていると、メンバーに「5年後どういう人間になりたい?」なんてことを聞くのだが、その答えを自分自身まったく持てていない。主夫になる妄想をしていく中で、その妄想を現実にするために必要なスキルセットを明確にしてマイルストーンを立てて、ひとつひとつ潰していくというのも良いのではなかろうか。