#えむけーろぐ

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TA(ティーチング・アシスタント)

どこの大学にもあるように、高専にもTAという仕組みがある。大学院生が学部の授業に現れて教員の補助をするアレだ。僕の所属している高専では、専攻科生が本科の授業や部活動のお手伝いをするという感じになっている。

1年生の後期にソフテク部のTAを、2年前期では3年生のプログラミングのTAを、そして今回は3年生の実験のTAをやっている。今回のTAは、自分が専攻科の研究で作った実験の様子見も兼ねている。

先ほど総務課人事係に行って、人事異動通知書というのを受け取ってきた。「あなたをTAとして採用します。雇用期間は平成31年何月何日までで、時給は○○円です。」というやつだ。時給は、最低賃金に毛が生えた程度。そして実験のTAをするとだいたい延長戦が開催されるのだけど、その残業代は出ない。

この待遇に対して、先生や事務の人に文句を言っても仕方がなく、もっと上にいるなにかに文句を言うべきなのだけど、こんなんで大丈夫なのかなぁと思う。専門技術を有する人間を輩出し、彼らの地位向上に務めるべき組織が、学生をこんな低賃金・低待遇で買い叩いて良いのかと。

まぁこれで次の日から突然TAが時給2000円になったとしても、それくらいの価値のある技術や知識を持ち、行動できるかと言われれば微妙だし、そもそも嫌ならやらなければ良いじゃん、という話なのだけど、そこは一旦置いておきたい。