#えむけーろぐ

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『スタンフォード式 最高の睡眠』を読んだ

読んだのでメモ。

スタンフォード式 最高の睡眠

スタンフォード式 最高の睡眠

  • 作者:西野精治
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2017/02/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

スタンフォードって書いてあるし何となく表紙が洋書の翻訳本っぽいし(?)と思っていたら、著者は日本人の西野さんという方であった。

普遍的なテーマを扱っているので文章はやさしめ、科学的な根拠を示しつつどうしたらいいかが書いてある。普段読んでいる情報系の技術書に比べあっという間に読了してビビる。この手の本にありがちな、「そうはいっても現実的にそれ出来ないでしょ」というTipsばかりではなく、一応読んだその日から実践できそうな事が書いてあると思う。眠りの量を確保しにくい現代人がいかに眠りの質を上げるか、的な。

キーワードは「黄金の90分」だ。睡眠には、脳が活発に働き記憶の整理・定着を行うレム睡眠と、深い眠りで脳や肉体の疲労回復を促すノンレム睡眠とがあり、両者が交互に訪れるというのはある程度知られたことであると思う。この本によれば、最初のノンレム睡眠が一番深くそして睡眠の質を上げるのに重要な時間で、それを黄金の90分と呼ぶらしい。この90分の質を上げるために出来ることがいろいろと書いていた。

詳しい内容は本を手にとってもらうとして、書いてあったことで今のところ僕が実践できているのは、寝る90分前に入浴を終え、寝る頃には体温が下がっている状態を目指すということ、入眠時の室温を自分が快適だと思う室温(よくある夏25度、冬19度は省エネ観点の話らしい)に設定することくらい。また、忙しくて湯船に入るヒマが無いというときは、90分ルールを無視して寝る少し前にシャワーを浴びるようにというアドバイスもとりあえず従っている。

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と、ここまで書いてある事に従っても、結局寝る前布団でスマホをいじってしまうんだよな。どんな睡眠術も夜な夜なスマホですべて台無しだ。

解決すべきは睡眠の質より寝て起きたら朝が来てしまうことへの恐怖なのかもしれない。