※ この記事はmktakuya Advent Calendar 2025 2日目の記事です。
オーケーの精肉コーナーに置かれているエコパックが、お肉はまとめ買いして冷凍派の自分にとってとても便利。
どういうものかは、オーケー公式アカウントのポストが分かりやすい。
#オーケー では、トレーを使わない国産豚のエコパックをお取扱いしております😊
— オーケー(公式) (@OK_EDLP) 2025年2月5日
日持ちが良く、そのまま冷凍できて、ゴミの削減にもなる「エコパック」をおすすめいたします✨
※一部の店舗ではお取り扱いしておりません。#国産豚 #精肉 #トレーなし #エコパック #オーケー #スーパーマーケット pic.twitter.com/ahH7hxNjZZ
自分が行く店舗では、各種豚肉と鶏もも・鶏むね肉がエコパックで並んでいるのをよく見る。トレーに載ってるお肉よりも若干賞味期限が長い気がする。
自分にとって最大のメリットは、そのまま冷凍・解凍ができること。買い物から帰ったら冷凍庫にそのままポン。使うときは冷凍庫から出して電子レンジで解凍というフローで完結する。この手軽さが最高だ。
一方で、トレーのお肉は冷凍作業が面倒だ。買い物後、消費期限が残っているうちにラップでくるんで冷凍する必要がある。トレーごと冷凍庫に入れられないわけでもないが、それはそれで電子レンジで扱いにくくなってしまう。
こんなに素晴らしいものが、なぜほかのスーパーでは導入されていないのか。調べてみたところ、下記の記事がヒットした。
記事によると、最大の理由は「赤いお肉は新鮮」という消費者のイメージとのこと。記事中の発言を引用する。
「最大の理由は『見た目』にあると思う」と、秦会長は表情を曇らせる。例えば、スキンパックで包装した肉は、ややくすんだ茶色に近い見た目になる。「消費者は、肉なら店頭では赤く見えることが新鮮だと思っているが、実際は酸化が進むから赤くなるわけで、劣化が進んでいる状態といえる。店頭では新鮮に見せるため赤みを強調する照明が使われることもあり、それがさらに『赤いほうが新鮮』だと思い込ませている実情がある」
引用の通り、赤く見えるのは酸化であって、むしろ劣化のサインらしい。エコパックのメリットであるはずの赤くならない性質が、誤ったイメージのせいでデメリットになってしまっている。
そもそも「赤いお肉は新鮮」というイメージが自分自身にないのでよくわからないが、まぁそういう話であれば業界をあげて間違ったイメージからの脱却に向けた取り組みを進めていただきたいと思うのであった。