年末スナップショット 2025年版。もう年が明けてしまったのだが……。
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仕事
2025年は、自分の能力不足を痛感した1年だった。いくつかのチーム開発プロジェクトでリードを任されていたが、全体的にうまくいったとは言い難い。
具体的には、
- 不確実性を明らかにして計画を立てること
- 頭の中の考えを言語化して伝えること
これらの基本ができておらず、メンバーを不安にさせてしまったり、上期のチーム目標を未達にさせてしまった。
チーム開発のリードであれば、これまでのキャリアで何度もやってきたことだ。それなのに、思うようにことが進まず本当につらかった。最初はカルチャーや開発スタイルのミスマッチが原因であり、時間が解決するものだと思っていた。しかし1on1や同僚との対話を重ねる中で、単に自分の能力が足りてないだけだということに気づかされた。
まずは、「自分は経験年数に見合った仕事をできていない」という事実を受け止めることにした。「このままだとヤバい」モードに自分を移行させて、少しでもマシな方向に改善させていくことを考えた。
第一歩として、直前のプロジェクトで圧倒的な足りなさを痛感した「計画を立てること」「自分の考えを伝えること」に関するスキルを身につけることにした。計画やプロジェクトマネジメント、思考法やコミュニケーションに関する本を何冊か読んだ。この時期に読んだ本の一部は、11月のYokohama North Meetup #10のLTで紹介したので資料のリンクだけ貼っておく。
最近読んで良かった本 / Yokohama North Meetup #10 - Speaker Deck
プロジェクト進行においても、とにかく早期に小さくフィードバックを求めるように気をつけた。「本当は非同期・テキストベースでやれるのがいいんですが……」などと言い訳をしつつ、同期的・口頭での定例を入れさせてもらった。チーム内外との認識合わせにもかなりの時間を使った。実装している時間よりも、認識合わせとその前後のドキュメンテーションの時間の方が長かったと思う。
そのおかげもあってか、ここ2か月ほどやっていたプロジェクトに関しては、最低限の期待値を満たす仕事はできたはず。下期の目標も悪くない結果だったし。まだまだ経験年数に見合うような、そしてその期待値を超える仕事というにはほど遠く、底辺のレンジにいるに過ぎないが、少なくとも右肩上がりの成長曲線を描けてはいるはずだ。
Podcast
Podcastは例年別記事で書いてるのでこちらにて。
記事にもあるとおり、ギアを下げた年だった。2026年もゆるく続けていければなと思う。
その他
分割キーボードを使い始めた
四十肩が俺をこうさせた pic.twitter.com/sRuvg5o13E
— mktakuya (@mktakuya) 2025年3月16日
20代最後の年に四十肩になった。もともとすぐ肩が痛くなるタイプではあったものの、今回のは格別であった。
分割キーボードにしてから、肩の痛み知らず……とまではいかずとも仕事や生活に支障が出るレベルではなくなった。
大変良い買い物であった。JISキーボード派には選択肢が少ないのがつらいところであるが……。
続けることをやめた
何年か、毎月ブログを書くことや、毎週Podcastを配信することを続けていたのだけど、それらをやめることにした。もちろん、まるっきりやめるのではなく、毎週とか毎月とかそういう継続をやめた、という意味だ。
なんだか無理くり続けてぎこちなくなっていたり、頭を使わずただ続けるだけで時間を無駄にしていたり、そういったことをやっているだけだなという気持ちになってきていたのだ。
空いた時間は、なんとなく有意義に使えたり、使えていなかったりする。
まとめ
とにかくしんどい1年だった。2024年もそう書いてた気がするな。
とはいえ、もう「働く = しんどい」は前提なのだろうと諦めもついた気がする。しんどいのはイヤだけど、そこから逃げるとあとで倍になって返ってくる。
というわけで、逃げ道はないのだ。うまく飼い慣らすしかない。