#えむけーろぐ

北海道産

北海道学生アプリコンテストで企業賞を受賞した

はじめに

ソフトウェアテクノロジー部の活動で「Emoji SANPO」というアプリを開発し、北海道学生アプリコンテスト2019というコンテストに出場した。その結果、企業賞「INDETAIL賞」を受賞することが出来たのでここに記録しておく。

hmcc.jp

北海道学生アプリコンテスト2019

北海道学生アプリコンテストは、北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会(HMCC)が開催する、モバイルアプリのコンテストだ。今回で7回目と、それなりに歴史のあるコンテストらしい。我々も昨年出場し、今回とはまた別の企業賞「ハ・ン・ド」賞を頂いた。

www.tomakomai-ct.ac.jp

去年は部で1つのアプリを開発して提出したが、今回はさらに4つのチームに分かれてそれぞれが作品を企画・開発・提出した。他の3つは残念ながら落選してしまったものの、僕らの開発したアプリ「Emoji SANPO」は一次審査を通過することが出来た。一次審査通過チームは最終審査会に行き、プレゼンをすることになる。

というわけで、2019年2月22日(金)に札幌まで行ってプレゼン発表をしてきた。

Emoji SANPO

今回作ったのは、Emoji SANPOというアプリだ。部活の後輩のことみんと企画し、開発した。

コンセプトは、「直感で絵文字を選ぶとお出かけ先を提案してくれるアプリケーション」である。ユーザが今の気分に合った絵文字をいくつか選ぶと、その気分に合った周りのおすすめスポットを提案してくれるというアプリで、言葉の壁を超えた直感での検索をすることが出来るという点がウリだ。

アイコンはこんな感じ。

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Emoji SANPOアイコン

サーバサイドはいつも通りRailsで、クライアントはSwiftでiOSネイティブアプリという構成だ。デプロイ先にはHerokuを利用した。場所データの収集やアプリ内での地図表示にはGoogle Maps Platformを利用している。

このアプリの一番のキモである場所情報と絵文字の紐づけは、後のスライドで登場するユーザからの絵文字レビューを元に行うが、アプリ立ち上げ時には当然そのデータが無い。そのため、Google Places APIから集めたレビュー文を感情分析し、それを絵文字と場所との紐付けのための初期データとした。感情分析には、MITが開発したDeepMoji*1を利用した。これは、テキストの感情を分析してその結果を絵文字で表現してくれるというライブラリだ。

技術的にそんなすごい事をしているわけでは無いが、アイデアの奇抜さで戦っていくという戦法のアプリだ。

プレゼン

当日のプレゼンは発表7分+質疑応答3分という感じだった。

speakerdeck.com

デモの代わりに、応募書類に書いておいたPVも貼り付けておく。当日のデモも概ねこんな流れで行った。(音量注意)


Emoji SANPO

プレゼン中の様子はこんな感じ。

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結構緊張したけど、早口になりすぎず、発表時間を過ぎることもなくちょうどよい感じで発表をすることが出来た。

受賞・講評

審査の結果、企業賞「INDETAIL賞」を受賞することが出来た。 札幌のIT企業である株式会社INDETAIL*2さんの賞で、記念のトロフィーと副賞でAmazonギフト券3万円分も頂いた。ありがとうございました。

受賞時の審査員からの講評や、懇親会でアドバイス頂いたことはだいたいこんな感じだった。

  • 場所の検索ではなく、絵文字版のGoogleって感じにするとどうか。そういうブラウザを作ってやるとかどうだろうか。はてなブックマークの絵文字版?
  • 結局これはハッシュタグの代わりに絵文字タグを使っているということなので、絵文字に軽いタグ的な文章をつけてやるとどうか。
  • 文章では表現しきれないふわふわ感をどう絵文字で表現してもらうか、周りの人達にインタビューして見ると良いと思う。
  • 笑ってる絵文字だけでも何種類もあるけど、それぞれの微妙な違いはどうするの?
  • などなど。

今回のアプリは懇親会でも審査員・学生から評判が良く、特に「既存の検索とはまた違った、絵文字での検索」という点に注目してもらうことが出来た。基調講演をしに来た方には「とにかくすごいアイデア」と言っていただいたり、司会の方からも「こういうのあったら使ってみたいと思う!」とコメントを頂いたので、受賞と同じくらい嬉しかった。2倍の嬉しさである。

雑感

実はこのアプリ、高専プロコンの課題部門に出して予選落ちしている。その後U-22プロコンに出して予選落ちし、そして今回のアプリコンテストでやっと受賞を果たした。場所が変われば評価も変わるもんだな、と改めて思った。

高専プロコン 課題部門のテーマは、「ICT を活用した地域活性化」だった。「普段の検索とはまた違った検索方法で場所を探すことで、普段行かないようなお店に足を運ぶようになり、それが地域活性化につながるよ!」という謳い文句で提出したのだが、「着眼点はおもしろいけど、どう地域活性化に結びつけるのかがイマイチ見えてこない」というコメントと共に落選通知が来た。その後U-22プロコンに応募するも、特にコメントなど無く落選。

そして、Emoji SANPOの供養先として選ばれたのが、今回の学生アプリコンテストだ。アプリが完成したのは数ヶ月も前の話なので、プレゼン準備をする頃には、自分たちのアプリを俯瞰して、客観的な目で見る事ができた。そこで、コンテストの講評でも言われたような話ではあるが、「これは絵文字で場所を検索できるアプリに価値があるのではなく、絵文字でいろんなコンテンツを検索できる検索エンジンを作ったということに価値があるのだ」ということに気づいてしまったのであった。アプリそのものを作り直すにはちょっと時間が足りないので、「Emoji SANPOというアプリを作りました!」というプレゼンから、「我々は絵文字検索という新しい検索ソリューションを発明した!その利用例の一つがEmoji SANPOだ!」という方向に舵を切った。結果、それなりにうまくいったようで本当に良かった。

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緊張するといつも早口になるのでプレゼン用PCに貼っておいた

絵文字によるタグ付けと検索という点にフォーカスをすれば、また違ったアイデアが湧いてくる。はてなブックマークの絵文字版的な使い方をしてもらえば、ユーザがあるコンテンツに対してどんな感情を向けているかのデータが我々の元に集まる。データをたくさん持ってるヤツが強いというのは、みんなの大好きなGAFAが示してくれたとおりなので、そこから収益を生み出す手がかりも出てくるはずだ。また、その集まったデータを元に、「今は泣いてる絵文字の気分なら、こんな泣ける映画はどう?」とか、「そんなにハートの絵文字な気分なら恋愛ソングでもどうぞ」といった具合に、既存の視聴履歴ベースとはまた一味違ったコンテンツのレコメンデーションを行うことも出来るだろう。まぁ、素人の僕が今適当に考えたみたいに全てがうまくはいかないかもしれないけれど、ナシでは無いと思う。

おわりに

長くなっちゃったけど、プロコン予選落ち→U-22プロコン予選落ち→アプリコンテスト提出という過程を踏む中で、一旦立ち止まって「自分たちは一体何を作っているのか。自分たちのアプリが提供する価値は何か。」を考える機会を作ればよかったな、と思った。アプリを作ってる間は目の前の開発に必死で、無理やり地域活性化にこじつけることしか見えてなかった。ここが反省点なのかなぁと思う。

とはいえ賞ももらえたし、懇親会でたくさん話しかけてもらえるくらいには良いアプリを作って発表できたと思うし、アプリ開発の経験も積めたしで、本当に良いアプリコンテストであった。学生(高専生)という肩書で開発系のコンテストに参加するのはおそらくこれが最後だと思うけど、今後も懲りずにハッカソン等で実力を試していきたいなと思っている。

自分がこういうコンテストの類に出るようになったのは、専攻科に入学してからだ。この2年間、一緒についてきてくれたソフトウェアテクノロジー部の後輩たち、そして発表指導や引率、運営のアドバイス等をしてくれたshigyo先生には本当にお世話になりました。めちゃくちゃ楽しい2年間でした。ありがとうございました。

来年度以降もやっていきましょう。

専攻科のもろもろ終了

先程、学位授与機構への提出物や専攻科長への提出物もろもろを出し終えて、専攻科でやるべきタスクが終了した。

1年前期から2年前期までの単位は既に取っているし、2年後期の授業(2つしかない)も連絡ないけど連絡ないってことは大丈夫なんだろう。研究のデータも、全部先生や後輩に共有しているGoogle Driveに入っている。一応ディレクトリに分けてあるけど、ぐちゃくちゃになっている可能性もあるので整理しておく方が良いかもしれない。まぁ研究に関しては、先生や後輩とTwitterで繋がっているし、必要なものはすべてGoogle Driveにあるので、都度処理していけばよいだろう。あとは、卒業式に出るだけだ。

本科の時は、函館の学会に行く特急電車の中で卒業を知らされた気がする。情報工学科の伝統として、本科卒業が確定したら某教員のTwitterアカウントにフォローされるという儀式がある。その某教員からのフォロー通知が僕らにとっての卒業の報せだったのだ。あの時ほど必死にTwitterアプリの通知欄に張り付いた日は無いだろう。

それに比べて専攻科は、なんだか呆気なかった気がする。単なるアリバイ作り以上の意味を持たない研究時間を書き記したExcelワークシートを印刷し、専攻科担当教員のもとへ持っていく。学位授与機構のWebサイトにアクセスし、成果の要旨とやらを出す。一通り終わって、さて次の作業は……あれ、もう終わりか。という感じ。

専攻科卒業決まったら「高専で過ごした7年間のまとめ」みたいな記事書こうと思っていたのだけど、今はあんまり書く気になれない。たぶん卒業式に出たら何らかの感情が高ぶって書けるようになると思うので、それまではあんまり成果の出ていない内定者インターンの方を頑張りたいと思う。

のうこうな げつまつ

本当に濃厚な月末だった。今日1日だけで3つの大きな出来事が起きたのでせっかくだしここに記録しておこう。

専攻科 特別研究発表会

卒論発表会です。担当の先生の出張の関係で、情報出身の専攻科生だけ別日程でした。

まともに発表できたのでまぁ良かったかなあという自己評価です。実施結果の評価方法がちょっとガバかったかな、副査の先生に提案してもらった評価手法使ったほうがより学術的な場に合った、根拠ある発表をすることが出来たと思う。

そういうわけで研究に関しては一旦これで終わりかな。しぎょ先生、2年間ありがとうございました。

HOKKAIDO学生アプリコンテスト 一次審査通過

去年も出場した「HOKKAIDO学生アプリコンテスト」に今年も作品を出していた。僕達のチームでは、高専プロコンに出したけど落ちたやつと、もうひとつ今回のコンテストのために新しく作ったやつを出した。その他の2チームの人達も、それぞれアプリを作って出していた。

hmcc.jp

結果、僕らの作った、プロコンに出したけど落ちたやつだけが一次審査を通過した。まぁ、全ての作品の応募用紙に全員の名前を書いたので、全員で札幌に行けるのである(これは学校から遠征費が出る的な意味で重要)。もちろん、当日プレゼンするのは僕らのうちの誰かだけど。みんなで札幌行って人の発表見聞きして、懇親会で同じ境遇の学生や企業の人とワイワイするだけで価値があることなのである。

try! Swift学生チケット当選

Swiftも少しずつ書き慣れてきたことだし大きめのイベントでも参加してみようと思ったら、ちょうど上京して生活が落ち着く(予定)のあたりにこんなイベントが、しかも学割チケットあるじゃん、という事で応募。

www.tryswift.co

先程審査通過の連絡があったので、本当に参加しちゃおうと思います。マトモに参加すれば350USDかかるところを、学割チケットだとたったの50USD。これはうれしい。スポンサー企業の皆様ありがとうございます!

先行申込 #mk引越し

前回のあらすじ

ここ最近は春からの新居を探す活動をやっている。先日、上京する前にその時点での考えを書いた記事がこちらだ。

blog.m6a.jp

この記事のまとめにもある通り、希望条件は以下の通りだった。

  • 荻窪駅から徒歩15分以内
  • 1Kでバス・トイレ別、室内洗濯機置き場あり。
  • 大きめのPCデスク(L字?)と、ベッドを置きたい。ソファベッドも検討?
  • 防音性の高い鉄筋系、2階以上の物件が良い。
  • コンロ2口がほしい。

結果

結果、良さげな物件を見つけて先行申込をすることが出来た。前の入居者がまだ入居中で内見することが出来ず、2月下旬か3月頭くらいに上京、内見して本当に良さそうだったらその場で契約という流れを踏むことになりそう。先行申込なので、一応僕が一番手で契約時の優先権を持っているかつ、嫌だったらキャンセル、という事ができる。

物件としては、鉄筋造という条件以外は満たすことが出来た。木造のアパートなんだけど、最上階の角部屋でかつ隣との生活空間の間にスペースがあるので、大丈夫だろうという判断。不動産屋さんにも、「鉄筋の普通の部屋よりは木造の最上階角部屋をオススメします。」と言われたので、信じることにする。1つのアパートに4部屋しかない、全部角部屋な物件だから、よほどのことがなければ、騒音問題で他人に迷惑をかけることも、迷惑をかけられることも無いはずだ。

今後

昨日の時点で申込書を提出して、これから審査が始まるらしい。家賃を手取り月収の3分の1に抑えているので、審査に通らないことは無いはずだ。

前の住人の退去日が決まったら、そこからクリーニング等を経て、内見と契約をしたあと、入居日が決まる。だいたい3月頭くらいの家賃発生になるんじゃなかろうか。卒業式が3月15日にあるので、実際に住み始めるのはそれ以降になる。電気ガス水道などのライフラインやインターネットの工事の日程を早めに押さえておかないと、住み始めるときにネットがないなんてことになりかねない。

各位、早めの行動を心がけていきましょう。

家探し #mk引越し

はじめに

今週末、春から住む家を探しに東京へ行く。ついでにYAPCも行く。金曜日の午前中に不動産屋さんに行って、物件をいくつか探した後、午後に内見をして良さげであればその場で決めるという感じだ。もろもろが無事に終われば、YAPCの前夜祭に参加することも出来るだろう。

自分はこれまでの22年間、北海道にある一軒家、実家でぬくぬくと暮らしてきた。人生で引っ越しをしたことは一度も無い。不動産の世界ではただの情弱だ。なお一人暮らし界でも情弱であり、婚活市場では売れ残り必須の存在である。一度、12月の内定者イベントで上京したついでに上司に紹介してもらった不動産屋さんと話したときには、入居までの一連の流れを教えてもらったり、だいたい住む場所のエリアの検討をつけたりなどをした。

今回は実際に部屋を決めに行くので、現時点での自分の考えをここにまとめておこうと思う。なお、上述の通り不動産界、一人暮らし界の中では情弱なため、以下に書いてあることの殆どはただの妄想である。こんな部屋が良いなどといった条件をとりあえず書いていくが、実際に東京に住んでいる人から見たらありえないようなことを書いているかもしれないし、希望条件が明後日には打ち砕かれているかもしれない。

勤務先

まず重要なのが、どこに勤務するかだ。勤務先は麹町にある。オフィスは、地下鉄有楽町線「麹町駅」から徒歩1分、JR・地下鉄丸ノ内線「四ツ谷駅」からは徒歩10分くらいのところにある。近所にはディズニーランドを運営してそうで実は全く関係の無いカード会社があったり、オーマイパスタの本拠地があったりする。

職種はプログラマーで、当面の始業時間は9時30分だ。数ヶ月の試用期間が終わったらフレックスやリモートワークが開放されるようだから、自宅でガッツリ開発することも視野に入れなければいけない。

希望条件

通勤

ドアツードアで40分以内が良い。今学校に通うのにそれくらいだから。本当は会社の近くに住んで徒歩10分とかが良かったけど、オフィスの周りは人が住むような場所ではなさそうだし、仮に住めたとしても会社以外の場所に行くのに不便になってしまいそうだ。

また、電車の乗り換えはしたくない。そして、電車内で本を読んだりするために座席には座っていたい。そうすると、始発駅の近くに住むのが良さそうだ。

ざっくりとしたエリア

通勤に関する条件を踏まえると、荻窪はどうだろうということになった。「おぎくぼ」と読むらしい。

荻窪駅は、東京メトロ丸の内線の始発駅のひとつだ。会社の最寄り駅である四ツ谷までは約19分かかる。

www.be2to.com

駅徒歩

荻窪駅から四ツ谷駅まで19分、四ツ谷駅からオフィスまで徒歩10分くらいということを踏まえると、ドアツードア40分を実現するには、駅徒歩10分以内の物件を選ぶ必要がある。ただ、僕は歩くのがはやいほうで、徒歩15分を12分くらいで歩いてしまう。ちょっと雑な計算で徒歩45分までは許容範囲内だと考えると、駅徒歩15分まででもOKだろう。まぁ、道民だし。

間取り

間取りはよくわからないけど、一人暮らしだとワンルームや1Kが良いらしい。キッチンと生活空間は別れていてほしいので、たぶん1Kが良いだろう。

過去、インターンでウィークリーマンション的なところに住んだときに、ユニットバスが嫌で退職を検討するレベルだったので、バス・トイレ別が良い。ただ、僕が払える家賃の範囲内では、バス・トイレ別でない物件はそうそう無かったから大丈夫だろう。また、室内洗濯機置き場も当たり前にありそうだった。

洗面所は独立していてほしいが、正直よくわからない。洗面所独立にチェックを入れて軽く検索してみると、トイレと洗面所が同じ部屋にある物件と、風呂と洗面所が一緒になっている物件とがあった。それ独立はしてないじゃんと思いつつ、風呂と洗面所が一緒になるくらいなら、トイレと一緒が良いのかなぁと思った。洗面所が空間として独立しているのは無いものだろうか。

置きたい家具や家電

不動産屋さんには、「どんな家具を置きたいかを優先順位付けて決めてください」と言われた。生きる上で基本的な生活家電(冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなど)は、まぁ普通に置くと思うけど、それ以外について。

僕が家具家電の配置について考える上で有利だと思うのが、テレビがいらないという点だ。NHKの受信料は払うと思うけど、テレビはあんまり見ないのでテレビ台やテレビそのもののスペース、電源ケーブルの取り回しなんかを考えるコストは節約できる。

一方で、リモートワークや休日のネットサーフィン等のためにそれなりにデカいPCデスクを置きたいのがめんどくさいところ。ディスプレイは2枚ほしいし、ゲームもしたい。極稀に発生する書き物も机でやる。ご飯もたぶんデスクで食べる。デスクの上であらゆる作業が完了するようにしたい。欲を言えばL字デスクがほしい、たとえ片側がただの物置になったとしても、だ。

忘れてはならないのがベッドだ。大きめのデスクが良いという条件を考えると、デスクとベッドを置いたらそれで部屋が終了してしまう気がする。そう考えると、ソファベッド的なもののほうが良いのかもしれない。6畳だとそれで終了だし、8畳にしたとしてもソファとベッドを別々に置く余裕などあるのか……?10畳の部屋だとすべての問題が解決しそうだけど、その他の条件と僕の希望家賃を加えた中で探した限りでは無いと思う。

防音性

間取りと同じくらい大事なのが、防音性だ。僕自身はわりとうるさい空間でも寝られるのだけど、そうじゃなくて僕がうるさい。楽器をやる予定は今の所ないけど、毎日のように夜遅くまで人と通話したり、常に自分と会話したりしているので、薄い壁だと近隣に迷惑をかけてしまう。

調べてみたところ、鉄筋系が一番防音性が高いらしい。その後鉄骨系、木造と防音性が劣っていくらしいが、まぁ鉄筋系に住んでおくのが安牌だろう。

キッチン

1KのKの部分。自炊したいのでコンロは2口ほしい。また、1人用の小型のものでいいから食洗機を置きたい。食洗機いけるのか?食洗機は無理でもコンロは2口ほしい。

あとはよく知らない。キッチンについては検索条件があまり無く、広さやコンセントの位置なんかは写真や内見時に確認するしか無い。わからん。

その他

防犯性を考えると、2階以上が良いらしい。あと、角部屋とかあったけどそれはどうでもいい。でも虫が好きじゃないので高層階のほうが良いのかもな。

その他、はやいインターネットがほしいとか、都市ガスが良いとか、そういう条件はあるが、これらもだいたい当たり前にあるものらしい。

あとはまぁ築年数とかか。築年数、どうなんでしょうね。よくわからない。1981年の建築基準法改正後に建てられた新耐震基準をクリアしたものであれば、良いんじゃないかなって書いてあった。今だと築38年以内くらい?築年数が多いと虫が心配だけど、どっちかというとそれは自分や近隣住民の清潔さ、下に飲食店が入っているかどうか、そして上層階に住めるかどうかで決まるんじゃないだろうか。

まとめ

というわけで条件をつらつら書いてきたが、絶対に満たしたい条件をまとめるとこんな感じだ。

  • 荻窪駅から徒歩15分以内
  • 1Kでバス・トイレ別、室内洗濯機置き場あり。
  • 大きめのPCデスク(L字?)と、ベッドを置きたい。ソファベッドも検討?
  • 防音性の高い鉄筋系、2階以上の物件が良い。
  • コンロ2口がほしい。

おわりに

というわけで現状での妄想を文章にしてみた。適当にSUUMO等で検索する分には、以上の条件と希望家賃とを満たした物件が80件くらいは出てきているので、まぁ無理は話では無いはずだ。実際にどんな部屋になったかはまた記事にまとめたい。

いろいろな制約条件を考えつつ最良の物件に住めるように努力はするけど、まぁたぶんあんまりうまくいかないと思うので、2年後の契約更新の段階で引っ越すつもりくらいの勢いでやっていきたい。

数年後、この記事を読んだ時に「自炊するためにデカいキッチンにしたいとか言ってたけど結局こいつカップラーメンしか食ってないな」とか、「通勤時間ばかりに目がいったせいでクソ物件掴まされてるな」とか思いながら、次の物件探しに活かしていくとしよう。

PROCAでSNS名刺をつくった

はじめに

SNS名刺サービスのPROCAで名刺を作ったのでここにブログ記事を書く。

シンプル!かわいい!細長い!ショップカードにもなるプライベート名刺 PROCA

きっかけ

ちょっとしたイベントに参加する中で、名刺の必要性はなんとなく感じていた。

自分で作ったり、バイト先で名刺をもらったりしていた時はそれを使っていたのだけど、自分で作るのはダサくなりがちだし、バイト先の名刺だと個人情報多すぎな上辞めたら肩書やメールアドレスが変わってしまうしで、イベントで配るには向かないなぁと思っていた。

そんな中で、今週末YAPCに参加することだし、TwitterやWebサイトのURLくらいの情報が書かれた名刺でも作ろうかと思い立ったのであった。自分で作って印刷するのが一番早くて安いけど、時間もあるしオシャレなのがほしいしWebの名刺サービスでも使うことに。

ソーシャル名刺

ちょっとしたオフ会やイベントなんかで使うために、「ソーシャル名刺」だとか、「SNS名刺」といったものがあるようだ。ガチの名刺だと個人情報多すぎなので、TwitterやInstagramのアカウントとメールアドレスくらいを書いておくようなやつ。

前々からこういう言葉は知っていたのだけど、今回ブログを書くということでちゃんと定義をググってみたらそんなに出てこなかった。定義ではないけど、検索して出てきた中でいい感じに説明されている記事があったのでここに貼っておく。

d.hatena.ne.jp

PROCA

SNS名刺でググると一番上に出てきたサービスが、今回利用したPROCAだ。オシャレなトップページと、テンプレート自体のセンスが良く必要な情報だけ入力すればあとはいい感じにやってくれそうなUIがすごくよかったので利用させてもらうことにした。

トップページにいくつかテンプレートが出てきて、興味があるものをクリックしたり、テンプレートの下にタグがあるのでそれをクリックすると同じタグのついたテンプレートを一覧表示することが出来る。名刺はタテとヨコ、そしてスリム型の3種類から選ぶことが可能だ。

一応自分はプログラマーなので、プログラマー名刺の中から選ぶことにした。

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https://pro-ca.jp/product/allproduct/programming

できたもの

できたものはこれだ。ベースは「クールなナイトブルーで今宵もコーディングが止まらないプログラマー向けヨコ型名刺」で、写真を変えたり裏面に50枚入りで1800円、消費税と送料170円が加わって合計2114円だった。

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写真だと反射して文字が見にくいけど、肉眼だとそうでもないのでいい感じ。ゼロから自分で作るよりは絶対オシャレだと思う。

1月17日の12時ころに注文して、翌日18日の17時ころに発送完了の連絡が来たので、注文の処理も早いと思う。なお発送元は大阪だったので、僕のいる北海道に届いたのは昨日21日であった。

まとめ

とりあえず50枚注文したけど、なかなか良い感じだったので無くなったらまた注文しようと思う。

実は、他の名刺印刷サービスと比較して結構強気の価格設定だ。たとえばビスタプリントとかだと、100枚で980円だったりする。こっちは50枚で1800円なので約4倍。ただ、ビスタプリントはビジネス利用前提な感じで住所やら会社名やら電話番号やらを入力させようとしてきて、それに合わせて各テキストの配置も考え直さなきゃいけないと思うと使う気が失せた。最初からSNS名刺目的で用意されたテンプレートを利用して適当に情報入力すればあとはサービス側に全部任せられるという部分にお金を払っていると思えば、まぁ別に良いのかなとも思う。

名刺、良いですよ。ガチ名刺とは別に、1人1枚、ソーシャル名刺を作りましょう。

「2018年やりたいこと」の振り返り

はじめに

今年の1月に、こんな記事を書いていた。その頃はまだMediumを使っていたようだ。

medium.com

そして、7月に中間報告を書いていた。

blog.m6a.jp

というわけで、2018年も終わることだしいろいろと振り返ってみることにする。

日常生活

痩せる→変わってない?

夜早く寝るようになったり、20時以降にものを食べたり水以外のものを飲んだりしなくなった(風呂上がり後すぐに歯を磨くようになったため)影響か、太った感じはしない。そして、特に何かしているわけでもないので、痩せた感じもしない。

就職先の隣にジムっぽいものがあるから、通ってみようかな。そもそも、通勤でたくさん歩くようになるから、それだけで痩せるかもしれない。 

歩く→学内で意識して歩くようにしていた

研究室での作業中に、休憩がてら歩きにいくようにしていた。歩きながら考え事をするのに、学内でわざわざ遠くのトイレに行ったり、本科生が授業中に無意味に学内を徘徊することによって、眠気覚ましになったり、ちょっとしたアイデアが浮かんだりした気がする。

これは就職後もやりたい。ただ会社だとわざと遠いトイレに行くっていうハードルが上がる気がする。

休日の朝起きて何かする→少し出来た

かつては起きたら午後だったりしていたのだけど、最近は遅くても10時くらいには起きてなにか出来るようになっていたので良い。午前中のうちに起きることによって、たとえ午前中ダラダラしてしまっても、お昼という区切りが出来るおかげで無限にダラダラせず、「午後から本気出す」という事ができる。

これは就職後も続けていきたい。なんとなく一人暮らししたら早起き出来るようになる気がするんだけど、一切根拠が無いのでわからない。最悪昼夜逆転するかもしれない。

マトモな服を着る→たぶん出来た

今年は黒スキニージーンズ + 白シャツという量産型なんとかみたいな服装の他に、いろいろなバリエーションのある服装をすることが出来たので良かったと思う。

シティーハンターの冴羽獠みたいな服装をするのが憧れなのだけど今の時代にその服装をしたら若干古い気もするのと、そもそも僕に似合うか微妙である。 

学校生活

授業に出る→出た

そもそも授業があんまり無かったので、まったくつらくなかった。かつてない出席率だったと思う。2年後期に至っては、時間割の上では週休5日を実現することが出来た。結局TAやら研究やらで登校してたけど、それでも週休3日か4日は出来ていた。

学生としての成果を残す→残せた

まず、今年の2月に参加した「北海道学生アプリコンテスト 2018」で企業賞を受賞することが出来た。これは部活としての成果だけど、ちゃんと僕の名前も載っている。

hmcc.jp

そして予想外にもらっちゃったのが、学会での受賞だ。なんで取れたのかよくわからないけど取れたものは取れたものとして喜んでおくことにする。しかも地区大会じゃなくて全国大会だ。すごい。これで情報工学科の長老から謎の圧力を受けなくて済む。

blog.m6a.jp

個人活動・開発

ガラナサンクチュアリをリニューアルする→エターナった

ガラナサンクチュアリとは、昔ネタで作って放置してたWebサービスだ。これのスマホアプリ版を出そうという話だった気がする。

medium.com

2018年明けてすぐくらいにちょっと開発してたけど、エターナってしまった。もう北海道離れてガラナも飲まなくなるだろうしこのままエターナらせていいと思う。

dic.nicovideo.jp

RailsによるAPI + クライアントなWebサービスをひとつつくる→つくった

つくる、という意味では4つくらい作った気がする。うち2つがコンテスト向けのもので、あとはLT用のサンプルと後述する「ミスドなう!」だ。

コンテスト向けに作ったもののうち、北海道学生アプリコンテスト2018に向けて出したのは「おはYou」というソーシャル目覚ましアプリだ。自分のWebサイトに載せてあるけど、これも部活でみんなで作ったもの。

おはYou

もうひとつは、高専プロコンに出したけど落ちたのでまた別のコンテストに出す予定なので書かないでおく。

iOSアプリをひとつ以上公開する→公開した!

ブログに書く機会を失っていたのだけど、実はApp Storeデビューをしていた。

ミスドなう! 店内BGM情報をかんたん表示!

ミスドなう! 店内BGM情報をかんたん表示!

  • Takuya Mukohira
  • ライフスタイル
  • 無料

これは、先日作ったミスドBGM APIのクライアントアプリだ。単機能のアプリで大したことはしていないのだけど、App StoreのHello Worldとしては十分だろう。どうもこの機能に対するニーズはありそうなので、単なる表示だけでなく、曲名をタップしたらiTunes Storeに飛ばすとか、Apple Musicと連携するとか、いろいろ出来そうだ。

自作ライブラリをひとつ公開する→してない

僕がやりたいことはだいたい誰かもやりたいので、ライブラリが公開されている。そもそも今年は、サービス作りをずっとやっていたので、そういう目標があったことすら忘れていた。来年は何か出来るかなぁ。謎。

月イチでPodcastを公開する→出来なかった

月イチでは出来ていなかった。5月〜8月の空白の3ヶ月があった。下の記事でも書いたけど、少しバイブスが下がっていた。

blog.m6a.jp

今は「専攻科卒業まではやりきるぞ!」という気持ちである。明日、年末スペシャルをたにったさんと収録する予定だ。

月イチで技術記事を書く→出来なかった

月イチで〇〇系はどうも苦手なんだろうか。これも出来なかった。来年は月イチとかでなく、年○本、またはもう少し幅を狭めて四半期に○本って感じにしようかな。

あと、Qiita使いたくないからブログ立ち上げて、やっぱQiita便利だから使って、というのを繰り返していたというのも続かない原因の一つだったと思う。とりあえず今はQiitaを使うメリットが大きい気がするので、今後どうなるかはわからないけどとりあえずQiita使っておこうと思う。

趣味や旅行

苫小牧・室蘭方面を開拓する→苫小牧市内は達成?室蘭方面は微妙。

Google Mapsのタイムライン機能によると、2018年に苫小牧高専より西には行ってないようだった。

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ただ、苫小牧市内は結構開拓した気がする。主に飲食店だけど。イオンのフードコートに入っているお店やチェーン店ではなく、苫小牧ローカルのラーメン屋やカフェ等に行ったりした。苫小牧にこれだけ長い時間いるのは今年が最後だろうから、良い体験だったと思う。

東京以外のどこかに行く→仙台とオーストラリアに行った

春先にRubyKaigi 2018行ってきた。開催場所が仙台だったので、少し仙台観光も。1年か2年ぶりくらいに @_miyachik に会ったり、中学3年生くらいからTwitter上では知り合いだったけど会ったことなかった人に会ったり、牛タン食べたり。

オーストラリアについては先日記事に書いた。大自然と食べ物、あとはテキトーという感じだった。

blog.m6a.jp

思い出を写真やブログに残す

macOSの写真.appによると、今日までで2018年に約5600枚の写真を撮ったみたいだ。1日大体15枚。撮った写真もLINEやiCloudのアルバム機能を使ってまとめて、後で振り返ったり出来るようにしていたので、写真に関してはクリアだと思う。

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ブログは、Mediumからはてなブログに移ったのもあって後半からは頑張った気がする。ただ、思い出をブログに残したというよりは、日々の考えなんかを書くことの方が多かったかなぁ。まぁ、あらゆる思い出を公開しなきゃいけないなんてことはないし、仲間内の写真アルバムで終わっても良いと思う。イベント系はちゃんとブログ書きたい。

まとめ

「2018年やりたいこと」に書いた事の振り返りは以上だ。「目標」ではなく「やりたいこと」だから別にすべてが達成されている必要はないのだ、なんて言い訳をしつつ、楽しい1年を過ごせたんじゃないかなぁと振り返る。

この年末年始は来年のやりたいことも考えつつ過ごせたらなぁと思う。目標(やりたいこと)をたてる時は、Rebuild EP125のAftershowでNさんが言ってたとおり、数値目標でたてようと思う。「思い出を写真やブログに残す」ではなく「四半期に一度(つまり年4本は)振り返りブログを書く」とか、「2回以上外部で発表する」とか。