#えむけーろぐ

間違った事を書いていたらやさしく教えてください

1日目からギリギリ

※ この記事はmktakuya Advent Calendar 2023 1日目の記事です。

去年はなんとなくやる気のしなかった一人アドベントカレンダーだけど、今年はまたやってみようと思う。が、なんだかんだで忙しくてギリギリの更新。Podcastで話したり、ブログにももしかしたら書いたかもしれないのだけど、マネジメントをやるようになってから、労働時間はそんなに増えてないのに気持ち的な忙しさが増している感じがする。

このひとりアドベントカレンダー、2022年は欠番だが実は結構歴史が長い。2018年からはじめたので5年目だ。しかし、無事に完走したのは2019年だけだ。まぁ、別に完走することが目的ではないのだが、せっかくやるのなら完走したいと1日目の時点では思うわけで。

毎日毎日そんなにおもしろいことが起こるわけではないのだから、書くことに困ったときのために、今思いついたブログに出来そうなネタをいくつか列挙しておこう。

  • 電子レンジを買った話
  • 椅子を修理した話
  • 北海道にあって東京にないものシリーズの新作
  • 今年やったゲーム
  • 今年観た映画
  • サバゲー
  • 買わなくても良かったもの
    • 買ってよかったものはPodcastでやるので
  • こたつデビュー ファーストインプレッション
  • 今年のPodcast総括
  • Podcast サポータープログラムの展望
  • Podcast 技術面での展望
  • Podcast 企画面での展望
  • 野球にハマった話
  • 今年の新しい◯◯
    • 趣味
    • 行った場所
    • 自分

 

吉祥寺.pm 34で「マネジメントとコミュニケーションとプロトコルと」というタイトルで発表してきた #kichijojipm

吉祥寺.pm 34に参加し、「マネジメントとコミュニケーションとプロトコルと」というタイトルで発表してきた。

kichijojipm.connpass.com

2019年12月に撮った吉祥寺駅前の写真

吉祥寺.pmで発表するのは3回目で、前回は2022年1月。Podcastの音声配信システムを自作した話をしにいった。

blog.m6a.jp

で、今回は8月にMgrになってから約3ヶ月ということで、学んだことを発表しようかなーと登録。ここだけの話、実は12月の35回に発表申し込みをしたつもりだったのだけど、ミスって34回に申し込みしてました。Kaigi on Railsで登壇した3日後にまた資料作って登壇するのはなかなかハードだった……ww

speakerdeck.com

会全体のテーマが「コミュニケーションとプロトコル」だったので、自分は1on1とプロトコルみたいな感じの話をしました。1on1の目的(≒プロトコル)っていうのをちゃんと設定してその目線合わせをして、平和な有意義な場にしようぜ〜みたいな話。

吉祥寺.pmの主催者のMagnoliaさんをはじめとして、皆さんから本当に暖かいFBを頂けました。なんか、北海道のITコミュニティLOCALに似た暖かさを感じましたね。みなさま、ありがとうございました。

「コミュニケーションとプロトコル」というテーマがめちゃくちゃおもしろくて、Server-to-Serverの通信の話をされていたり、人工衛星との通信の話、プロジェクトマネジメントをOSI参照モデルで例えた話や、パソコン通信むかしばなしをされていた方などおもしろい話をたくさん聞けました。資料はconnpassの資料一覧にあるのでぜひ。特に、パソコン通信むかしばなしがおもしろかったです。高専のとき、元みかか方面の教授が授業中に挟んでくる歴史トークを聞いている気分になれましたw

 

次回は12月1日(金)になんとオフラインで開催です!なんとあの吉祥寺で吉祥寺.pmをやるみたいなので、みなさんにお会いできるのが楽しみ〜〜〜。せっかくなので吉祥寺に泊まって、翌朝昔住んでた西荻のあたりをふらふらしてみようかな。

kichijojipm.connpass.com

Kaigi on Rails 2023で登壇してきた #kaigionrails

はじめに

2023年10月27日(金)、28日(土)の2日間行われた「Kaigi on Rails 2023」に参加・登壇してきました。

とても楽しく、素敵な出会いもあり、自分にとって大きな大きなチャンスを掴むことのできた会でした。スタッフのみなさま、スポンサーのみなさま、発表者・参加者のみなさま、その他関係者のみなさま、ありがとうございました!

kaigionrails.org

きっかけ

もともと社内外問わず登壇というもの自体はある程度の場数を踏んできたつもりですが、プロポーザルを出すタイプのカンファレンスへの登壇経験はありませんでした。

その一方、僕の妻はPHP界隈でガシガシとプロポーザルを通して登壇しており。北は北海道から南は沖縄まで、あちこち飛び回る彼女を見て「すげーなー」「僕も見習わなきゃなー」なんて思っていました。そんなタイミングで、Kaigi on Railsのプロポーザル募集が!これは良いチャンスだな、ということで応募してみることにしたわけです。

これまでプロポーザルというものを書いたことが無かったので、スタッフのお二人のブログ記事を大変参考にさせていただきました。

blog.unasuke.com

okuramasafumi.hatenablog.jp

また、okuramasafumiさんが非公式で開催されている、「Grow.rb特別回:登壇相談会2023」にもお世話になりました。

growrb.doorkeeper.jp

ネタ

当初、話すネタとしては「趣味のRailsアプリを低コストで運用してきたノウハウ」「趣味の◯◯✕Railsアプリ開発で楽しい時間を過ごした話」「スクラム開発チームの改善」あたりを考えていました。これらのネタを、箇条書きレベルで整理した状態で相談会に持っていき、壁打ちをさせていただきました。

相談会では、上記のブログ記事にあったような話に加え、「KoRの参加者みんなに刺さるという網羅性」または「俺しか話せない話だという独自性」が大切といった観点から、たくさんのフィードバックを頂くことが出来ました。似たようなことを、カンファレンス前週に行われた「Reject on Rails2023」でも大倉さんご本人が発表されていましたね。

gotanda-rb.connpass.com

相談会でして頂いた壁打ちを経て、独自性という観点で「趣味の◯◯✕Railsアプリ開発で楽しい時間を過ごした話」がネタとして良さそうということ、「RailsのOmakase的な性質のおかげで、本業で会社員やりながら、土日の時間で収録と編集と並行して、システム開発も4年間した!!!」「細かな技術要素よりは、楽しさの共有。4年続いた背景をメインにしていくといい。自分のためのものを自分で作るんだ、そのときにRailsめっちゃいいぜ。」みたな方向性を見出すことが出来ました。

スタッフのお二人が書いてくれた記事や相談会が無ければ、プロポーザルを書くことは出来ず、あるいは書けたとしても単に「Rails使って自作しながらPodcast続けた俺スゲー」で終わるようなものにしかならなかったでしょう。おかげさまでプロポーザルを通過させることが出来ました。

kaigionrails.org

カンファレンスの準備も進められながら、同時に登壇者を増やす・育てるというような取り組みもされているのは、本当に素敵なことだと思いますし、そのおかげで今回のチャンスを掴むことが出来たと思っています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

発表

さて、そんなわけで当日です。発表資料はこちら。技術要素をガッツリ盛り込みたいという欲を抑えるのが大変でした。(技術要素気になる方はぜひスライド内のQRコードから他のスライドやブログ記事へ飛んでください!)

speakerdeck.com

発表中は、とにかく楽しそうに話すということを意識しました。まず自身の経験談を話し、「そんな楽しい経験を出来たのはRailsの特性のおかげ!みんなもぜひ!」というフォーマットの発表なので、楽しそうに話すことは重要です。

さて、それが実際に出来ていたかどうかは……参加者のみなさんに判断いただきましょうw アーカイブ動画が公開されたら、リンクも貼っておきます。

2023-11-09追記: 動画出てました。運営の皆様、ありがとうございます!
https://www.youtube.com/watch?v=diOkwNl1WrU

発表後、フィヨルドブートキャンプの受講者の方から、「ちょうどこれから卒業制作をするんですけど、自分で動かし続けられるようなものにしようと思いました!」というフィードバックを頂けました。また、既にRailsエンジニアとして長年働いている方々からも、「自分もまたrails newしようと思ったわ」なんて言葉を頂けました。これらはまさに、狙い通りのフィードバックです!本当に嬉しい言葉をいただくことが出来ました。

また、Twitterのハッシュタグでも良好な反応を頂けました。こういったフィードバック、大変励みになります。本当に、ありがとうございます!

おわりに

今回は自分にとって、久々のオフラインのカンファレンス参加だったりします。コロナ禍どころか、この規模のものは2019年1月のYAPC::Tokyo以来な気がします。

昔からお世話になっていた方に会って久々にお話出来たり、オンラインではたくさん話してたのに実ははじめましてな方がいたり。他の方の発表の感想を直接フィードバック出来るのも素晴らしい。やっぱり、オフラインのカンファレンスっていいですね。

久々のオフライン参加に加えて、登壇という大きなチャンスも頂けて、とても充実した素晴らしい2日間を過ごすことが出来ました。改めまして、スタッフのみなさま、スポンサーのみなさま、発表者・参加者のみなさま、その他関係者のみなさま、ありがとうございました!

EM4-5週目: 体調不良とサマーインターン、人の成長に向き合うことの尊さとマネジメントドメインの拡張

3週目の所感を書こうとしたら体調不良になりそこから2週間。39.4度の高熱と関節痛、咳や悪寒で新型コロナを覚悟したが、検査したら陰性。結局、喉が細菌に感染したことによる炎症が原因だったっぽい。今は回復しているが、咳が少しだけ残っている。

blog.m6a.jp

4週目は微熱や咳と戦いながら、翌週のサマーインターンの準備と体調回復に努めていた。もう、レポートラインのメンバーたちには先に宣言しておいた。今週・来週は体調不良とインターン関連で忙殺されて何も出来ない予定ですと……。彼らから見た僕はもはやただの1on1おじさんだったであろう。この週、余暇の時間はすべて体調回復に費やした。お陰で咳もほぼ収まってくれた。ゲホゲホしてる人がインターンのメンターをやるのも嫌だろうからどうしたもんかなぁと思ったが、本当に良かった。

というわけで5週目。サマーインターンのメンター業で1週間が終わった。月曜・火曜はリモート、水木金はオフィスというハイブリッド形式だった。詳しくは書かないが、僕から見る限り学生はみんな大満足で帰ってくれたようで、手応えはある。インターンの目的のひとつに「参加学生の夏の成長や学びを最大化する」というのがあり、これはまさにこの1ヶ月で得たマネジメントスキルのうちの成長支援について力試しをする良いチャンスであった。期間中は毎日、参加学生が昨日より成長することにフォーカスしてメンター業務を行っていた。

今回、メンターをやる前に1ヶ月EMとしての訓練を受けていて本当に良かった。こういう仕事を捌いていくのはむしろ得意な方だ。だけど今回は、「捌く」よりも高いレベルでメンターをすることが出来た気がする。人の成長に向き合うということを主要業務にしてから1ヶ月。本業では1週間単位のイテレーションを回していたそれを、インターンでは日報と日報へのFBコメント、そして面談を通じて1日単位のイテレーションを5セット回すというような捉え方をすることが出来ていた。学生個人や即席のチームがまさに毎日「昨日より成長する」のを見ていて、改めて人の成長に向き合うことの楽しさ・尊さを感じることが出来た。自惚れかもしれないが「EMになる前の自分だったら絶対こんなFB出来てないな」というFBをいくつもすることが出来た。マネージャーとしての1on1を何度か経験する中で少しずつ得た成長に向き合うという軸・問いかけを繰り返す中で成長阻害要因を見つけていくための話の組み立て方など総動員することが出来た。もちろんまだまだ僕自身もっと精度を高めなければいけないのだが、これまでで一番うまくメンターとして振る舞うことが出来たと思う。

 

さてそういうわけでEM最初の1ヶ月が終わった。個人や組織の成長に向き合った1ヶ月だった。特に個人の成長に向き合うことについては、なんとなく方向性を掴めつつある気がする。もちろんスキルとしてはまだまだなのだが、なんだろう、あぁこの感じでやっていけばいいんだなを掴めたというか。

一方で、手を動かすリーダーだった時はなんとなく出来ている気がしていたプロジェクトマネジメント的なところが、逆にマネージャーになってからどうすれば良いのか全然わからなくなってしまった。単に成長に向き合う方に比重を置いていたからだとか、体調不良とインターン準備が重なっていたからだとか言い訳は思いつくが、その言い訳が通じなくなる今後もどうしたらいいのかまったく検討が付いていない。ひとまず毎日朝会・夕会で「その方向でええんやで」を言う人になっている。少し手を動かす余裕が出来ればなんとかなるものなのか、あるいは手を動かさずにプロジェクトマネジメントする術を身につけるべきなのか。全く謎である。

とはいえこの壁にぶつかるのは良い兆候だとも思う。慣れてきたと書いている個の成長に向き合うというのは、ピープルマネジメントという領域に属する業務だ。ひとつのマネジメントドメインについてある程度の自信がついてきたからこそ、プロジェクトマネジメントという別のドメインに目が向くようになったということだと考えると、成長してるっぽい良い話に聞こえる。プロジェクトマネジメントってどうやって勉強するのかよく知らないが、プロジェクトマネジメントの勉強をすれば良いんでしょうという方向性が見えているのは安心感がある。

 

EM6週目はまるっと休暇をいただく予定なのと、EMになった所感をdumpするのは最初の1ヶ月位と決めていたので、この記事のシリーズは一旦終わり。ご愛読ありがとうございました。俺たちの戦いはこれからだ!*1mktakuya先生の次回作にご期待ください*2

EM3週目の所感を書こうとしたらめっちゃ熱出た

EM全く関係なくめっちゃ熱出た コロナかな 明日病院行く

というわけで所感を雑に箇条書き

  • 個の成長に向き合うことへの慣れ
  • ひとまずメンターとして行う1on1への慣れ
  • 30分の時間全力で個の成長に向き合うということはできるようになってきた
  • あとは深掘る質問や与える示唆の質を上げることだがこれはただ単に勉強不足
  • 勉強不足って言っちゃうとネガっぽいが
  • 自分の中で引き出し増やしていくこと、そのためにマネジメントや技術、ビジネスやキャリアいろんなことについて学べば良いだけっていう先が見えてるという意味でポジ
  • おすすめされた3分間コーチも読んだ。良かった。良い心構えや具体的なHowToを得られた。
  • タイトル的にちゃんと1on1の時間とか確保してる我々にはマッチしないのではと思ったがそんなことなく普通に使えるプラクティスや心構えが詰まってる
  • 次はチームの成長に向き合うことへの課題
  • 振り返りで頭フリーズ
  • KPTで出たProblemに有効なTryを出せないとか
  • どう話を運べば良いのかわからなくなる時がある
  • そういやEMなる前から個の成長に向き合うことはしてたけど、チームの成長に向き合うのはやったことないかも
  • メンバーとしてやってるのはやってるけど
  • ということでチームの成長に向き合うことについて勉強してみよう
  • ところで最近本当に自分がバカに思えて仕方がない
  • EMという役割の変化とともにチームで扱う技術スタックの変化が同時に来たため
  • これがもし役割だけ変わってチームで扱う技術スタックはRailsとかならもっと気持ちの余裕あった気もする
  • とはいえEMのJob descriptionの再現性の要件に組織や技術スタックが変わっても同様のパフォーマンスが出せることって書いてあったからまぁ初手変にハマりすぎちゃうよりはいいのか?
  • 他にも色々書きたいことはあるがスマホからの更新で指疲れたし一旦これで

 

EM2週目

EM2週目が終わった。先週、初週の所感を書いたのでこの先1ヶ月くらい毎週の気持ちをdumpしていこうかな。

blog.m6a.jp

今週は全社エンジニアのハッカソンイベントだった。自分は参加してないのだが、レポートラインのメンバー達のチームは無事受賞していた。流石!そういえば、本社の元CTOが「マネージャーは、部下の成果を自分の成果だと思うこと」みたいなのを言っていた気がする。とすると、これは僕の功績でもある!?……だとしても時系列的には元EMの功績か……。

さてそのハッカソンイベントに参加していない自分はこの1週間何をしていたかというと、ひたすらワンオペ問い合わせ対応と今後の方針の検討やら、新方針に合わせてチームが翌週以降何をすべきかの整理やらなんやらをしていた。1週目は正直今週何していたかの記憶が危うかったのだが、なんか今週はちゃんと覚えている。成長したってコト?

今後の事業や組織の方針について、今までは議論の結果を共有される形だったのが、決める側になった。大枠はゼネラルPdMみたいな人を筆頭にしたPdM陣が決めてくれているので、僕のような下っ端EMは大枠を理解し、そして自分たちの組織だったり職能だったりにアジャストする感じだろうか。もちろん大枠に対して意見してはいけないわけでもないし、求められているのだろうが、うーん、理解するので今は精一杯だ。

もうひとつ自分の心境というか向き合い方に変化があったのが、「これを理解してメンバーに説明するとしたらどうだろう」という視点で事業方針に向き合うようになったことだ。事業と現場とのインターフェースとして振る舞い、メンバーの伸ばしたいスキルややりたいことと事業の進捗をなめらかに接続するのが求められていることと思っているので、それをうまくやるにはみたいな時点で意見質問その他ツッコミを入れられるようになった。

まぁ前回の記事にも書いたとおり今はいろいろ大変革期みたいなので、「これをメンバーにどう説明するか」と同時に「これ言ったらどんな顔するだろうか」ということも考えてしまい、正直ちょっと病みそうだ。ただこれはむしろEMとして必要なことで、メンバーがどう思うのだろう・どう考えるのだろうという推測の精度を上げることはむしろ主要業務とのこと。この推測は何かを共有したときにされうる質問や反論を考えることに繋がるわけで、そうなると確かに先に推測して潰しておくというか、FAQとして自分の中に持っておく必要はあるわけだ。

以上がEM2週目の感想というか所感というかな文章だ。さて3週目はどんな感じになるだろうか。

ロードオブマネジャー

8月14日(月)の週から、エンジニアリングマネージャー(以下EM)になった。

記事とは関係ない

1週間やってみた感想を雑に残しておく。数ヶ月・数年後とか、あるいはEMの更に次のキャリア*1に進むときとかに見返せるとおもしろそう。

変わらなかったこと

  • チーム運営をすること
  • チームビルディングをすること
  • 外部チームとの窓口になること

もともとチーム運営的なところはかなり任せて頂いていたので、上記のようなところは特に変わっていない。

変わったこと

  • 1on1をメンターとして実施するようになったこと
  • メンバーの個人目標を気にするようになったこと
  • マネージャー定例という場に参加するようになったこと

まだ1週間なのでこんなものか。これから目標設定が始まったり、評価のことを考えるようになったり、モチベーション高く働けるような支援をしたり。そういったことをするようになると思う。

前述の通りチームビルディング的なところはずっと仕事としてやってきていたので、今のところ大きく感じる差分はメンバー個人の成長に対して責任を持つようになったというところ。とはいえ、EMになって新しく増えた仕事に関しては、僕の上長が伴走してくれる。かなり心強くて助かる。

その他雑に

メンバーとして入社し1年半くらいやってからEMになるというのは、既にある程度信頼関係の出来ているところでマネジメントの経験を積めるということ。これはかなり心強いことだと思う一方で、お互いにちょっとやりにくいというか、戸惑うところもあると思う。

ちょうど良いタイミングなのか悪いタイミングなのか、今は組織の大変革期にあるようだ。短期での色々な変化に、自分がついていくことすらも大変だ。これからは、自分がまず理解し納得した上で、組織全体とチームをつなぐ必要がある。いきなり完璧に出来るとは思っていないが、試行回数を増やさないと一生うまくなれない。いろいろとアクションを起こしていきたいと思っている。

自分は結構、変なプライドが高いというか、まわりの人に「この人はいろいろうまくやってるな」と思われたがりなところがある。だが、マネジメントという仕事に関しては新しい仕事すぎて、もはやそんな変なプライドを持ってしまう余地がない。これが逆にいい感じに作用してくれて、うまくいかないことどうすればよいかわからないことはどんどん上司や他のマネージャー達に聞くことが出来ている。今後ある程度慣れてきても、この姿勢は継続していきたい。これは弱みを晒すってことではないし、うまくいかないからといって叱責するわけではない、問題が小さいうちに共有すべきみたいなのは上司にも釘を刺されたところだ。

コーチングのスキルについて

まずは、新しく増えた仕事である個の成長に向き合うということに貪欲にチャレンジしていきたい。そのために必要なスキルが、コーチングスキルだ。

1on1めちゃくちゃおもしろくて、僕と部下の1on1のはずが、僕の上司も同席してくれている。なんだそれ、1on1on1じゃんとか思うが、これがなかなか良い。30分の時間のうち、25分は普通に僕と部下で1on1をして、最後の5分で僕の上司から1on1全体に対するフィードバックを頂ける。「◯◯と返したところ、自分だったらこう返すかな。この方が、個の成長に向き合うという1on1の目的に即しているので」とか、「これは組織の振り返りの話だから、レトロとかでやれば良い、もうちょい個の成長の話をしよう」とか言ってくれる。ただの雑談の場になってしまいがちで、かつその状態に対するフィードバックをもらえないがちな1on1を通じて、こうしてコーチングスキルを日々磨いていけるのはとてもありがたい。

チームの振り返りの場にも同席してくれている。1on1が個を対象としたコーチングの場であるならば、振り返りはチームを対象としたコーチングの場だ。もちろんチームには僕も含まれているので、実は1on1よりも難しいかもしれない?上司の受け売りで、振り返りを正しくワークさせることがチームを強くすることに繋がると信じている。現状僕の認識は振り返り=KPTみたいなかなり低いレベルにあるので、勉強していこう。

おわりに

というわけで、EMファーストインプレッションをここに残しておいた。

この記事は土日に書いているし、金曜に上司との1on1をしたなこともありウキウキ気分な記事になってはいるが、ぶっちゃけしんどいこと・しんどそうなことも多い。

とはいえEMをやってみることによって得られるものは大きいと思っているので、まずはいろいろと楽しみながら試行錯誤していければなと思っている。

www.youtube.com

*1:単にVPとかCXOとかだけでなく、マネジメントやらないという方向に進むかもしれない