さいきんは なんとなく むかしの rebuild.fmを きいている。
さっき きいた Nさんはつとうじょうの えぴそーど37で しょうかいされていた 「ひらがなせいかつ への いざない」という きじを よんで いや よんでというか すごく よみづらかったので はんぶんも よんでいないのだけど まぁ おもしろいなと おもったので ぼくも まねしてみる ことにした。
たぶん ねて おきたら わすれて ふつうに かんじを つかっていると おもうけど いつか ぼくや ほかのだれかが このぶろぐを よんだときに このえんとりだけが ひらがなで かかれている という そういう ふしぎなたいけんを してほしいな とか かいてみる てすと。
ちなみに Nさんは ひらがなせいかつ の ためのあい・えむ・いーまで つくったと いうのだから おどろきだ。そのなも hiragany である。
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ちなみに、りーどみーは ふつうに えいごで かいてあって うけた。
いんすとーるすると こんなかんじで うごいてくれる。
うん。つかいづらいでしょ。これ。ゎ。
ちなみに、ゎ。は、くしょうをあらわすらしい。
ひらがなせいかつに にゅうもんしてみて きづいたこととして ぼくは いかに あいふぉーんの よそくへんかんに たよりきっていたか ということが ある。
あいふぉーんは ゆうしゅうな あい・えむ・いーを とうさいしている ので たしょう ふりっくにゅうりょくを みすっても いいかんじに してくれる。たとえば、「ふりっくにゅうりょく」と うちたいのに びみょうに ゆびが ずれて「すりっくにぬうりょく」と うってしまっても そのへんくうきを よんで いいかんじに してくれる。
しかし、ひらがなせいかつしゃ、ひらがにすと は にゅうりょくした ありのままの てきすとを つかうしか ないので よそくへんかんの おんけいを うけることが できない。
この ふりっくにゅうりょくだと ひらがなせいかつつらいもんだい に たいして Nさんは どう たいしょして いるのだろうか。 そもそも もはや ひらがなすら つかっていないの だろうか。というか ふつうに QWERTYきーぼーどで ろーまじうち してるのかな。
さて ここいらで こうはいが りついーとしていた このついーとを しょうかいして ひらがなせいかつにゅうもんも おしまいに するとしよう。