学内勉強会、発表者が固定化していると、その人達の学年が上がり話のレベルも高くなってしまって、新しく入ってきた低学年がついていけないという問題が発生する。低学年も簡単な事でいいから発表して盛り上げていくと良いと思う。簡単なことでも、スライドにしてマイク持って喋るとおもしろいと思う。
— 錦岡443 (@mktakuya) 2016年7月11日
僕が2年生の時に初めてやった発表なんか、slコマンドとapt-get mooを紹介して笑いとってドヤ顔してたくらいなので、先輩たちのよくわからない話にビビらず、発表練習の良い機会だと思って学びをアウトプットしていってほしい。
情報処理同好会も大きくなってきて上は5年生から下は1年生までいるようになって、上級生の言ってることが低学年はよくわからないみたいなのは普通にあると思うので、そういうのを軽減する仕組みみたいなのがあると良さそうな気がする。
北見のITコミュニティのOhotechさんがやっていたレベルごとにイベントを分けるとかも良さそうね。http://ohotech.info/
こういうのもよい。GitHubステッカー余ってるし発表者にはプレゼント!とか良いかも。
@mktakuya LTをした人には先輩から素敵なプレゼントでいきましょう
— Potato4d (@potato4d) 2016年7月11日