エンジニアだらけの会社なら、コーポレートサイトをGitHub Pagesでやるのは良い選択だが、普通の会社はそんなことする必要なくて、レンタルサーバーとFTPでHTMLをドーンの方が、合ってるのだ。大切なのはテクノロジーではなくて、コーポレートサイトなのだ。
— mktakuya (@mktakuya) 2016年11月11日
メモです。
なんでもイマ風の技術で解決すれば良いという話ではなくて、適材適所が大事なんだなぁと思った。
コーポレートサイトにGitHub Pagesを使うと、エンジニアが多い会社なら属人性を減らすことができるけど、エンジニアが少数な会社だと、逆の結果になってしまうのであった。