結論、独自ドメインでメールを受け取りたいだけならiCloud+のカスタムメールドメイン機能を使うと良い。
Apple MusicやiCloudストレージなど、ある程度Appleのサービスを使い倒している人ならだいたい入っていると思う。
こんな感じでiCloudメールのエイリアスとして独自ドメインのメールアドレスを作ることが出来る。
メールはメインのiCloudメールの受信ボックスに届く。iCloudメールなんて普段見ないよ、という人は普段使いのメールアドレスに転送することも出来る。
ドメインを持っていることの証明として、webmasterやadminみたいな特定のメールアドレスにメールを送って記載されているリンクを踏んで……というやり方を要求される時があるが、そんなときはこれで十分なのではと思う。
G Suite無償版難民かつApple信者な方はぜひ。