ちょっと前に、『情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方』という本を読んでいたら、ラバーダッキングの話が出てきて、おもしろそうだと思ったので真似してみることにした。
わかんない事があって、先輩とか先生とかに質問するじゃないですか。
そしたら、いろいろ考えながら話しているうちに、相手に答えを貰う前に自己解決しちゃうっていうアレです。
詳しくはココ読んでください → ラバーダッキングとは - はてなキーワード
この前もアーさんに質問した時にその現象が起き、解決への糸口が見えて、それでもちょっとモヤモヤしていた部分をうまくアーさんが埋めてくれました。かっこいい。
で、そのアヒルさんを買って全然使ってなかったので、かわいそうだしちゃんと使おうと思いました。
プレゼンテーションの練習にも使えそうです。
みなさんもやってみては。
あ、重要なのはアヒルさんじゃなくて、問題を声に出すことなので。念のため!