※ この記事はmktakuya Advent Calendar 2024 18日目の記事です。
第3位 技術用語の読み間違い
某イベントの司会(業務)をやったとき、OpenTelemetryのことを無限に「オープンテレモニー」って呼んでた。しかも後輩にバレてた。
テレモニーって言ってましたw
— Mana Kinoshita / マナティ (@m_k01104) 2024年11月8日
英語力はエンジニアにしては低めなんだけどそれだけでは説明しきれない間違いをするときがある。
なんかUnprocessable Entityの事ずっとアンプロポーザブル・エンティティって読んでたわ
— mktakuya (@mktakuya) 2021年8月14日
第2位 デモでバグる
スプリントレビューとかでデモするタイミングでバグると焦る。
たいてい準備不足が理由なのだが、たまに準備のときには想定していなかったことを色気出してやって盛大にバグることもある。
デモを練習の場にしてはいけない(戒め)
第1位 printデバッグを残したままReview Request
試行錯誤した結果の産みの苦しみみたいな感じで出したPull Requestでよく起こる。得意な領域のコードはきれいにcommitを分けたりしてるから、git add -pの時点でprintデバッグは省く、というかデバッガ使うからあんまりprintデバッグとかしない。
苦手なフロント側のコードは試行錯誤して疲れ果ててgit add .とかしてバーンってcommitしてしまうから見落としがち。
レビューコメントで指摘する側も気まずいだろうから本当にツライ。
Lintで消しましょう。あとはフロントエンド頑張ろう……。