#えむけーろぐ

間違った事を書いていたらやさしく教えてください

HOKKAIDO学生アプリコンテスト2019

いつの間にかWebサイト来てた。

hmcc.jp

今年も出るぞ!!! 

去年僕らが10人チームで殴り込みにいったからか、今年から応募形態に制限が加わってたのがおもしろかった。まぁ今年はデカいチームで1つのアプリをつくるというよりは、少人数チームでたくさん出すさくせんで行くので、大丈夫だけど。

f:id:mktakuyax:20181014111142p:plain

優秀ポスター賞

地震の前の日に出た学会の学生ポスターセッションで、なんと優秀ポスター賞を取っていた。

www.iee.jp

この学会は、「情報出身の専攻科生は年イチで学会に出なければいけない」という圧力に屈して出ただけで、特になにかめちゃくちゃ頑張ったというわけでは無いのだが、それでも賞を取れたのはけっこううれしい。

受賞者の発表が行われたのが10月5日で、指導教員が受賞に気づいたのが昨日(10月12日)なので、ぼくも指導教員も全く取るつもりも取れる気も無かったというのが伺える。というか受賞してたらメールで教えてくれても良いと思うんだけどww

まぁ学生だけのポスターセッションとはいえど、一応専攻科生活の中で形に残る業績を残せたのは、良かったなぁと思う。指導教員や情報工学科の先生方のご指導のおかげです。ありがとうございます。

本科5年と専攻科1年の時に出た複雑系マイクロシンポでは何も賞を取れずに情報工学科の長老(?)から若干の圧を感じたのだけど、一応「なんか賞取ったぞ!」と言えるようにはなったので、本当によかった。

さっさと修了したい。

慌ててもどうにもならないのに慌ててしまう

専攻科の特別研究では、うちの系(今は学科ではなく系というらしいですよ奥さん)の実験で使うための教材と、その実験そのものの開発・構築を行っている。今日がその1日目だったのだけど、先日までオーストラリアに行っていたこと、実験前に予定していた作業日はとある事情で休校になり消えてしまったこともあり、準備がかなりギリギリになってしまった。

普段ぼくは人に「慌ててもどうにもならないんだから慌ててもしょうがないよ」と言うのだけど、今日のぼくは慌てふためいていた気がするし、人に言うのと、自分がそれを実行できるのとは違うのだなあと思った。

ダブル予選落ち

今年のはじめくらいから、とあるモバイルアプリケーションの企画をして、まずは高専プロコンの課題部門の予選に応募した。結果、予選落ち。

「予選落ちしたら、同じものをU-22プロコンに出そうね」と事前に話し合っていたので、同じものを今度はちゃんと実装して、予選に応募した。結果、予選落ち。

このアプリケーションは、また改良して別のプロコンに出すのかなぁ。来年の2月くらいに札幌でモバイルアプリのコンテストがあり、1人(1チーム)で何個作品を応募しても良さそうだったので、弾として応募してみるのも良いかもしれない。もちろん、そのコンテスト用にまた別の新しいの作るけど。

さて敗因について考えてみよう。まず高専プロコンの方は、あんまり課題と合ってなかったというところがあったかもしれない。課題のテーマに対してぼくらのアイデアは、結構こじつけだったというか、そのアイデアを生み出す渦中にいる時は気づかなかっただけで、今思うとあんまり関係ないじゃん、という気持ちもしてきている。自由部門で出せばよかったかな。審査員からのコメントには、「アイデアはおもしろいと思うけど、具体性に欠ける」といったコメントの他、「既存の技術の組み合わせであり、特に目新しいものはない」というものもあった。後者についてはまぁ、既存の技術の組み合わせでアイデアが実現できるというのは良いことだと考えているのでまぁいいや。具体性については、予選資料の段階では作品は出来ていなかったので仕方ないとは思いつつ、確かに自分たちがこれから何を作ろうとしているのか理解していなかったということは問題だったよなぁと思っている。早めにプロトタイプを作って、「これから自分たちが何を作ろうとしているのか」を理解するべき?実装までいかなくとも、Flinto的なものを使ってプロトタイピングしてみるとか。そうすると、もう少し具体性のある資料を作ることができたんじゃないかなぁと思う。

U-22プロコンの方は、結果を見ると分かる通り、勝ち進んだものがほぼゲームアプリばかりで、その他はプログラミング言語や何かのエンジンなど下回りのものばかりだった。つまり、僕らの作ったアプリのようなものは求められていなかったのかもしれない。お門違いだったのか?まぁそれで話を終わらせてしまうとアレなので、あとあとチームメンバーと考察してみることにする。高専プロコンの予選と違って動くアプリの提出を求められていて、だいたいそういうのは完成度も見られるので、実装した機能の完成度は結構頑張ったつもりだったのだけど……足りなかったのかな。

「失敗は成功のもと。失敗から次に繋げられるものを学べ。」という意見もあれば、「失敗から学べるものなんてない。とにかく勝つことが重要。」という意見もあり、どちらがいいのかはよくわからないけど、とりあえず「たくさん作って出してみる、ダメだったらサクッと捨てて次へ」っていうスタイルはそれなりに有効だと思う。Googleだって、みんなが使っているGmailやカレンダーの他にも、作ってみたけど微妙だったし捨てたものがたくさんあるはずだ。ゴミみたいなものをたくさん作っていく土壌がないと、光り輝くものは出てこない。ぼくもGoogleほどの規模ではないにしろ、せめて気持ちだけは、今後もそんな感じでやっていきたいと思う。

Rebuild: 205: Going Postal (N)

オーストラリアへのりょこう

はじめに

9月26日から10月8日まで、11泊13日でオーストラリアに行ってきた。自分にとっては初の海外旅行で、なかなか良い経験をすることが出来たのでここに記録しておきたい。

思ったこと感じたことなんかはめんどくさいので別記事にするとして、この記事では写真を中心に残していければなと思う。

パース

今回の滞在先は、西オーストラリア州の州都であるパース(Perth)だ。タイムゾーンはUTC+8で、日本より1時間遅い。手持ちのデバイスは勝手にタイムゾーン変更されてたので便利。

これは、パースの中心街の写真。

f:id:mktakuyax:20181002115315j:plain

ユニクロもあった。日本だとユニクロは安くてそれなりにいいものというイメージだと思うけど、こっちだと普通の値段でいいものをという感じだったらしい。実際、日本よりもちょっと高めだった。

f:id:mktakuyax:20181002115548j:plain

これはエリザベスキーという港のある場所。2016年に再開発された、新しい街らしい。

f:id:mktakuyax:20181002150516j:plain

これはパースのシンボル、ベルタワー。

f:id:mktakuyax:20181001184258j:plain

大都会というわけでも、田舎というわけでもない、ちょうどいい感じだと思った。

ジョン・フォレスト国立公園

ジョン・フォレスト国立公園に行ってきた。公園に入ってしばらくすると、パブがあるのでそこで昼飯を食べる。人馴れしまくったカンガルーがいた。

f:id:mktakuyax:20180928150056j:plain

ところでこのサングラス、メガネの上から着用出来るという事で結構気に入っていたのだけど、まわりの人達からはダサいと不評だった。車を運転する時には便利だと思うので、運転する時専用にしようかな……。

f:id:mktakuyax:20180928154620j:plain

これはなんだったかな。ベーコンとなんかのなにかだ。以降、何を食べてもだいたい写真右のチップス(注:日本でいうポテチ的なものではなく、こっちでいうポテトをチップスという)がついてくることになる。

f:id:mktakuyax:20180928151310j:plain

これはワイルドフラワーの一種。ワイルドフラワーって、そういう種類の花のことかと思ってたのだけど、野生の花全般をワイルドフラワーというらしい。そりゃそうか。

f:id:mktakuyax:20180928162425j:plain

これがNational Park Fallsという滝だ。7月〜9月が一番滝としてはキレイな時期で、それらを外すと水がまったくなかったりするらしい。一応、ギリギリ見頃には行けたのかな?

f:id:mktakuyax:20180928165114j:plain

ロットネスト島

パースの海岸線から18kmほど行ったところにある、ロットネスト島。この日は天気があまり良くなかったのが残念だ。

f:id:mktakuyax:20181001102753j:plain

f:id:mktakuyax:20181001101722j:plain

クォッカと呼ばれるいきものが大量にいた。とにかく大量にいた。カンガルーを小さくした的な感じらしい。母親のお腹の袋には赤ちゃんがいる。カンガルー同様人に慣れていて、椅子に座っているこちらの靴の裏を舐めて来るレベルで人に慣れている。

f:id:mktakuyax:20181001102930j:plain

こんなにキレイな海は初めて見たと思う。エメラルドグリーンとはこういう事をいうのか。

f:id:mktakuyax:20181001121913j:plain

天気が本当に残念……。

f:id:mktakuyax:20181001141936j:plain砂浜も白くて美しかった。

f:id:mktakuyax:20181001142730j:plain

f:id:mktakuyax:20181001143153j:plain

ワジャマップ灯台。

f:id:mktakuyax:20181001142625j:plain

f:id:mktakuyax:20181001120224j:plain

ナンブング国立公園、ピナクルズ

ナンブング国立公園という砂漠に行ってきた。砂漠といっても、インド洋に面した場所にあるので、僕らのイメージするような砂漠とは違った。

f:id:mktakuyax:20181003141808j:plain

パースからは約3時間くらい。砂漠に到着する前にロブスター工場を見学して、昼ごはんを食べた。ロブスターはめちゃくちゃおいしかった。なおここでもチップスが登場する。おまえらどんだけチップス好きなんだよと思ったけど、よくよく考えれば日本だとここにお米が来るわけで、何もおかしなことは無いのであった。

f:id:mktakuyax:20181003131310j:plain

ピナクルズというのは、風化作用で出来た岩の塔のことをいうらしい。

f:id:mktakuyax:20181003142805j:plain

f:id:mktakuyax:20181003143449j:plain

ここへはツアーで来たのだけど、ティム・クック似のオッチャンが運転するトラックを魔改造した4WDバスで砂漠のアップダウンを体験する場面もあった。日本ではこんな危険なこと出来ないだろうなと思いつつ、ジェットコースターに乗ったときのようなヘソヒュンを楽しむ。

f:id:mktakuyax:20181003145224j:plain

f:id:mktakuyax:20181003164604j:plain

その他いろいろ

パース造幣局

f:id:mktakuyax:20181006122735j:plain

局内で職員によるツアーをやっていたので、参加してみた。

f:id:mktakuyax:20181006135106j:plain

本物の金インゴッド。重さを体験できる。超重い。

f:id:mktakuyax:20181006135804j:plain

ワークショップニーチャンが溶かした金から金インゴッドを作る過程を見せてくれた。現代はこんな感じではやってないらしいけど、観光客用に一個だけこの設備を動かしているらしい。

f:id:mktakuyax:20181006140501j:plain

f:id:mktakuyax:20181006140515j:plain

f:id:mktakuyax:20181006140702j:plain

はじめての国際線

パース空港へはバンコク経由で行った。航空会社はタイ国際航空だ。日本-バンコク間は、行き帰り共にANAとのコードシェア便だった。パース-バンコク間は、どこかのよくわからない航空会社とのコードシェア便だった。まぁ、スターアライアンス系のなにかだという事くらいしか興味が無いのでどうでもいいや。

そういえば国際線に乗るのも初めてだったので、機内食でものせておこう。

これは行きのバンコク行の機内食。割り箸の袋にニュー王子って書いてたので、ニュー王子が作ったのだと思う。ググってもそれっぽいの出てくるし。

f:id:mktakuyax:20180926110059j:plain

で、こっちはパース行きの機内食。うん、まぁこういうもんか、という感じ。肉はおいしかった。左上のサラダっぽいやつも。ほうれん草がちょっと苦手だった。なんだろう、いわゆるエスニック系というやつ?パクチーとか好きな人は好きだと思う。

f:id:mktakuyax:20180927005410j:plain

で、これが帰りのバンコク行きのやつ。行きのパース行きの便でつらい思いをしたので身構えていたのだけど、これはなかなか美味しかった。手前のトレイの左側の肉はちょっとしょっぱすぎたかもしれないけど。

f:id:mktakuyax:20181007171528j:plain

最後の機内食。バンコクから新千歳行き。普通に美味しかった。普通の朝ごはんという感じだった。特にコメントすることがない。

f:id:mktakuyax:20181008042825j:plain

おわりに

特に好きだったのは、パースのちょうどいいサイズ感の街と、ロットネスト島だ。自分は北海道に住んでいるのでなおさら、ああいう街やキレイな海には憧れる。

この記事では行ったことやったことだけを写真とともに整然と並べてみたけど、記事の冒頭にも書いたとおり他にもいろいろ感じたこととか、考えたこととかはあるので、1、2週間位かけてちょっとずつ書いていきたい。

まぁそんな感じで、写真を振り返りながら旅行についてざっくりと書いてみた。普段あんまり旅行しないし、旅行について記事を書くことも全然してこなかったので、何を書いていいのかよくわからない。もっと楽しかった感を出したいし、魅力を伝えたいのだけど、書くより話すほうが得意なので会った時に聞いてほしい。会えない人は我慢してほしい。

ホットコーヒー解禁のきせつ

人待ち時間にスマホはてなブログアプリで日記を書くテスト。

2週間弱、これから暑くなりゆく国に滞在して、これから寒くなりゆく国に帰ってきたら、本当に寒くてびっくりした。

日本を発つ前はアイスコーヒーを飲んでいたのだけど、これはもうやっとれんわということでホットコーヒーを解禁した。9月にもホットコーヒー解禁しようか迷うくらいに寒かったことはあったのだけど、道外の人たちに「道民wwwwもうホットコーヒー飲むのかよwwwwこっちくるときはパスポート持参なwwwwwwww」と馬鹿にされたら悔しいので、せめて10月までは待とうと。

まぁそんなわけで、今シーズン初のホットコーヒーを飲んでいた。写真はさっき家で撮ったやつ。

f:id:mktakuyax:20181008185223j:image

これは高専卒業の時の美術同好会の追いコンでもらったマグカップで、以来僕のお気に入りアイテムのひとつになっている。コーヒーの入ったマグカップの周りをぐるぐるしながら写真を撮る僕の姿は一歩間違えばただの変な人な気がする。まぁ、それくらい嬉しくなっちゃうお気に入りアイテムをありがとうということで。追いコンで追い出されたのにまた再入学するというバグの話はまた今度しよう。

ところで昔、「コーヒーの写真を撮るときは本物のコーヒーを使うと油が反射するので醤油をカップに入れて撮影する」という話を誰かから聞いたことがあるのだけど、そんな話はググっても出てこないし、というか普通に考えてそんなわけないじゃん。これは完全に騙された気がする。数年間騙されていた。本当に、悔しい。

 

樽前FMについて

はじめに

実はあんまりブログに書いていなかった気がするのだけど、樽前FMというPodcastをやっています。

Podcastのコンセプトは「苫小牧高専生による雑談Podcast。学校行事ネタ、ローカルネタの他、アニメやゲーム、ガジェットなど。」です。突然更新が止まったり、月2回更新してみたりとかなり不定期ですが、かれこれ2年弱、全16回のエピソードを配信しています。

正直、苫小牧高専に関する話題は少なく、ただ苫小牧高専生が喋っているだけなので、学外の人でも楽しめる内容になっていると思います。

tarumaefm.com

突然更新が止まる理由はいろいろで、ゲストと予定を調整するのがめんどくさいとか、Podcastについて説明するのがちょっと恥ずかしいだとか、あまり自分の声を好きになれないとか、そんな感じです。また、EP14EP15の間が半年も開いたことについては、先程アップしたEP16の終盤で詳しく話していますが、「もうすぐ卒業する自分が苫小牧高専とか樽前なんちゃらっていうネームスペースで活動するのもなぁー。」と思ってバイブスが下がったという理由があります。そしてこのタイミングで突然復活したのは、そういったことについての自分の中での割り切りというか、考え方の変化があったためです。先の地震による気持ちの変化となにか関連しているのかもしれない。

きっかけ

このPodcastを始めたきっかけは、だいたいたにったさんが去年のアドベントカレンダーの記事で書いてくれている通りなのだけど、それらに加えて、「普段やってる雑談をそのままインターネットに配信したらおもしろいんじゃね?」という思いつきがあったりもします。その後いろいろ「学校のニュースを配信しよう!」とか、「高専内のおもしろ人物を紹介しよう!」みたいなことを試してはやめという感じですが、今でも変わらない根底にあるものは「友達同士のダベりをそのまま配信してみよう」です。rebuild.fmのEP 211でも言われていましたが、車の後部座席に座って、フロントで喋っている二人の会話を聞いているみたいな、そんな感じのPodcastをやりたいなと。

友達同士のダベりを配信するのは楽しい

Podcastには、1エピソード1テーマで話す10分から15分の短いものから、1時間、2時間コースで複数の話題を話すものまで、いろいろあります。樽前FMでは、後者のスタイルを採用しています。

上にも書いたとおり、車の後部座席でフロントの2人の会話を聞きつつ、時折ツッコミを入れたくなるみたいなそんな感じのPodcastを聞くのが好きで、このPodcastもそうでありたいなと思っているので、通学中や頭を使わず手を動かすだけの作業をしている時などに気楽に聞いてもらえればなと思っています。

喋ってる自分たち側としても、とても楽しいです。フリートーク中心のPodcastとはいえ、ある程度の準備(いつも収録前にお互いの喋りたい事をDropbox Paperでシェアしている)をしてからしゃべるので、ちょっとしたどうでもいいことからちゃんと考えていることまでいろいろなことについて、普段よりも少しだけ質の高い会話を、それなりの着地点を探しつつ出来ているような、そんな気がします。あと思うのは、やっぱりみんななにか喋りたいものを抱えているんだなぁということです。

今後について

今後についてです。そんな真剣にやってるわけでも無いので特に激しい迷い等は無いですが……。Podcast更新のモチベーションを下げる原因になっていた「自分が苫小牧高専とか樽前なんとかというワークスペースで活動しても良いのか問題」については、「本科卒業したとはいえまだ専攻科生、高専生なんだからいいんじゃね?」ということで。このPodcastも専攻科を修了する2019年3月まではこのまま続けていこうと思っています。(留年、というか幻の専攻科3年生になった場合はどうしようかな……。)

その後は、まだ詳しく決めてはいないけど、Webサイトとフィードだけ残して更新は終了しようと考えています。誰かに引き継ごうかとも思いましたが、組織によるPodcastではなく、僕の個人名でやっているPodcastだということ、だいたいそういう引き継ぎ系はうまくいかずに結局よくわからない形で終わってしまうと思ったことなんかを踏まえて、2019年3月というタイミングでちゃんとシャットダウンしようと思っています。

ただ、音声やビデオで何かについて発信するという行為はとても楽しいなと思っているので、別の形でまた何かをやっていきたいですね。まぁそれはまたそのうち考えるということで。

おわりに

そんなわけであと半年弱くらいですが、樽前FMをよろしくお願いします。今後はもっとワカモノ成分を入れていきたいなという感じです。

tarumaefm.com

ちゃんとPodcast内で宣伝しようと思って毎回忘れてしまうのですが、感想等はTwitterハッシュタグ #tarumaefm でお待ちしております🙏🙏🙏

Webブラウザ上で聞いている方が多いみたいですが、iOSPodcastアプリやAndroidPodcastアプリで購読する事もできるので、ぜひそっちもよろしくお願いします。

iTuneshttps://itunes.apple.com/jp/podcast/zun-qianfm/id1193579201

Androidhttp://subscribeonandroid.com/tarumaefm.com/feed.xml