一般社団法人LOCALの賛助会員になりました。
LCCALとは、北海道における技術系地域コミュニティの活動を支援するコミュニティです。北海道の情報系学生なら一度は聞いたことがあるんじゃないかと思います。
LOCAL | Leading Organization of Community Activity for LOCAL
僕も学生時代にいろいろとお世話になりました。勉強会参加のための交通費を支援していただいたり、セキュリティ・ミニキャンプ関連でサポートして頂いたりなど。LOCAL DEVELOPER DAYの開催や、OSC doへの協力もされていますね。
2020年の3月下旬を迎え、無事に社会人1年目を終えられそうだなぁということで、今度は少しずつお世話になったコミュニティなどに還元していきたく思い、LOCALの賛助会員をさせて頂くことにしました。
詳しい制度や「自分も!」と思う人は、以下のリンクからどうぞ。
ところで応募フォームに「所属コミュニティ」とあったので、「会社名書くのは違う(それなら法人会員なるべき?)し、なにかコミュニティに所属しているわけでもないし、強いて言えば趣味でやってるゆるふわ倶楽部かなぁ」って思ってそう書いたら、サイトに載っててウケました。JPUG(PostgreSQLのユーザ会)やAsakusa.rb、Sansanさんなど名だたるコミュニティ・企業の名前が並ぶ中、「ゆるふわ倶楽部」があるのちょっとウケますね。