#えむけーろぐ

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他人事の方がいいFBを出来る説

※ この記事はmktakuya Advent Calendar 2023 3日目の記事です。

最近の平日は疲れすぎて虚無になっている。正直言って、仕事がめっちゃキツい。キツいとはいっても残業めちゃくちゃしてるかというとそんなことはなく、そこにあるのはメンタル面のキツさだ。

8月からマネジメントをするようになったというのは記事に書いた通り。なりたての頃からキツいといえばキツかったが、今はまた違うキツさがある。そのキツさを最近やっと言語化出来るようになってきたから、アドベントカレンダーの記事という理由をつけてここに記録しておく。

どうも、自分は共感出来るツラい出来事が来ると相当にダメージを受けてしまうようだ。マネジメントをやり始めた当初、あえてプレイヤー的な業務は一切しないようにしていた。数ヶ月やってみて、単に手が足りないのもあるしマネジメント業務(メンバー解像度上げ)としての手を動かすというのをやってみるようになった。それによって、これまでは誤解を恐れずに言えば他人事だったツラい仕事が、相当自分でも共感出来るツラい仕事になってしまった。

あるツラい作業について、自分がやっていなくて、メンバーがやっていてつらそうという状況であれば、1on1で成長に繋がるようなFBを出来る(と思っている)。一方で、一度自分も経験し、今後も自分の身に降り掛かってくる可能性があると思ってしまうと、どうもそういうFBをすることが出来なくなってしまう。本来は、エンジニアリングの力を用いて自動化しようとか、そういう方向にいけるような話でも、一度経験してツラさに共感出来てしまうと、「こんな状況になってる会社自体がおかしい」だとか、「こんなのはエンジニアの仕事ではないからさっさと別チームに渡すべき」といった思想になってしまうし、一緒にダメージを受けてしまう。

自分は世のITエンジニアのステレオタイプとは違って、わりと人の気持ちに共感できるタイプだと思っていた。リアルの知り合いは首を傾げるかもしれないが、そこは一旦本当のことだと思ってもらうとして。長所だと思っていたその特性が今、こんなに自分を苦しめることになろうとは。